「沖縄で楽天モバイルって、正直電波悪くない?」 「山奥や建物の中で圏外になったら困る」
そう思っている方は多いと思います。結論から言うと、今は普通に使えます。
私は約5年前、「1GBまで0円」だった時代から、沖縄県内でメイン回線として使い続けてきました。
正直、当時は不安定でした。 ジャスコ(イオン)で通話をすればハウリングするし、コンビニに入れば時折圏外になる。「安いから仕方ないか」と割り切って使っていた時期もありました。
しかし現在は、そういったストレスはほぼありません。 自宅Wi-Fiメインの私(月978円運用)と、県外の寮生活でWi-Fiがない息子(月100GB以上利用)の親子で、毎日フル活用しています。
5年間、沖縄で実際に使い続けてきた楽天モバイルの「現在」の感想をまとめました。
- 電波状況:5年前とは別物レベルで良くなりました。コンビニのQR決済も問題なく、58号線を外れた北部(東村など)でもau回線でカバーされるので、屋外で困ることはほぼありません。
- 5Gエリア: 那覇・南部エリア(壺川や津嘉山など)では5Gがよく入り、私の自宅の光回線より速いです。(近隣に住んでいる方は羨ましい限りです。。)
- 最強のコスパ: 家族割適用で月額978円(3GBまで)。Wi-Fiなしで100GB使う息子にとっては、これ以上ない神プランです。
- 通信・通話品質: ネット(データ通信)は以前使っていたauと比べても遜色ないレベルです。ただ、建物の奥深くなど場所によっては、無料通話(Rakuten Link)の音声が乱れることがある点だけは気になります。
ちなみに、これから楽天モバイルを申し込む方は公式の通常窓口ではなく、三木谷社長の特設ページ(最大14,000円分還元) から手続きしないと損をしてしまう(ポイントが減る)ので、そこだけは注意してください。
沖縄での電波状況:楽天モバイルの5年間の劇的な変化記録
「楽天モバイルは繋がらない」という噂は、半分正解で半分間違いです。
なぜなら、5年前と現在では、もはや「別のキャリア」と言っていいほど状況が変わっているからです。 私の5年間の実体験ベースで、その変化を正直にお話しします。
【5年前】コンビニは圏外、イオンは雑音…正直「使い物にならなかった」
サービス開始当初(約5年前)の状況は、正直「ひどい」ものでした。 今だから言えますが、当時はメイン回線として使うにはかなりの忍耐が必要でした。
特に記憶に残っている失敗談が2つあります。
▼ コンビニでの冷や汗(PayPay事件)
レジでPayPayで支払おうとした瞬間、画面がグルグルして開かない。後ろには行列ができている中、店員さんと後ろのお客さんを待たせてしまい、現金を探す羽目に……。あの恥ずかしさは二度と味わいたくありません。
▼ ジャスコ那覇店での夫婦喧嘩
年末の買い物中、急ぎの用件で妻に電話をかけたのですが、繋がらないか、繋がってもプツプツと途切れる状態。「なんで聞こえないの!」とお互いにイライラが募り、電波の悪さが原因で険悪な雰囲気になってしまったこともありました。
当時は「建物内=圏外」が当たり前。これが、私が当初感じていた楽天モバイルのリアルです。
【写真あり】実は、屋外では昔から強かった
「昔はひどかった」と言いましたが、それはあくまで「建物内」の話。 実は、4〜5年前でも屋外や開けた場所では、意外と電波は安定していました。
当時、私が県内各地で電波状況を記録した写真がこちらです。







ご覧の通り、当時でさえアンテナは4本立っており、通信速度も安定していました。 つまり、「外では昔から普通に使えていた」というのが真実です。
そして現在、弱点はほぼ消滅しています。
現在は基地局の整備が進み、苦手だった建物内や山間部もauパートナー回線がしっかりカバーしてくれるようになったため、沖縄で「圏外」の文字を見ることはほとんどありません。
国際通り(那覇)沖縄市(中部)名護市(北部)石垣島(離島)など
仕事や家族旅行でこれらのエリアを移動しますが、全く問題なく通信できています。 以前のような「レジ前で繋がらない」というトラブルも、ここ数年は一度も経験していません。
【実録】那覇・南部の「5G爆速スポット」発見(壺川・津嘉山)



特に驚いているのが、那覇・南部エリアでの5G展開の速さです。 前述した壺川の吉野家周辺や、松山交差点付近、写真にはありませんが津嘉山のスターバックス周辺も、5Gが強力に入ります。
ノマドワークでスターバックスを利用する方にとっては、フリーWi-Fiよりもセキュリティ面で安心かつ高速なので、理想的な環境と言えるのではないでしょうか。
【単身者・学生に特におすすめ】「楽天モバイル」はコスパ最高の固定回線にもできる
これから引っ越しを考えている学生や単身者なら、「楽天モバイルの5Gエリアかどうか」を基準に物件を選ぶのも賢い戦略です。 市販のホームルーター(docomo home 5Gなど)に楽天モバイルのSIMを差せば、月額3,000円ちょっとで「データ無制限の固定回線代わり」が完成します。光回線の工事待ちも不要です。
正直なデメリット:建物内の「ラグ」と解決策
もちろん、現在でも100点満点ではありません。 例えば、週末のイオンモール沖縄ライカムなど、極端に人が密集する場所や建物の奥深くでは、通信がワンテンポ遅れる(ラグが出る)ことがあります。
ただ、これも「完全に繋がらない」わけではなく、「少し移動すれば回復する」ことがほとんどなので、そこまで致命的ではありません。
逆に、「屋内だから弱い」とも一概に言えない面白い体験もしました。 先日、那覇の地下にある焼肉店で会食をした際、先方のSoftBank回線は圏外で繋がらないのに、私の楽天モバイルだけは普通に繋がっていたのです。
「楽天は屋内に弱い」という定説も絶対ではなく、場所によっては他キャリアより繋がることもある。
これが、今の正直な感想です。
我が家の料金プランと活用術【家族割・寮生活】
楽天モバイルを使っていて「いいな」と思うのは、単に通信費が安いことだけではありません。 「離れて暮らす家族とも柔軟に繋がれること」、そして沖縄県民なら誰もが悩む「通販の送料問題」を解決できる点が大きいです。
実際に、我が家ではどのように活用しているのかを紹介します。
Wi-Fiメインの親(私)と100GB使う息子(寮)の比較表
我が家では、ライフスタイルの異なる親子で楽天モバイルを活用し、通信費を最小限に抑えています。
| 家族 | 利用環境 | データ使用量 | 月額料金 (家族割適用時) | 用途 |
|---|---|---|---|---|
| 私(親) | 自宅・会社 (WiFiあり) | 〜3GB | 978円 | 外出時の連絡・決済 |
| 息子A(高校生) | 県外の寮 (WiFiなし) | 100GB以上 | 3,168円 | オンライン授業・生成AI・部活の動画共有・テザリング |
特に大きいのが、寮生活をしている息子のケースです。
今の高校生は、学校支給のノートパソコンで「オンライン授業」を受けたり、部活の試合の振り返りを「動画共有」で行ったりと、Wi-Fi環境がないと勉強も部活も正直厳しいのが現実です。 さらに最近は、学習にChatGPTやGeminiなどの生成AIを使うのも当たり前になってきています。
寮にWi-Fiがない息子は、楽天モバイルをテザリング親機にしてパソコンを繋ぎ、これら全てをデータ無制限プランだけでまかなっています。

これだけガッツリ(月100GB以上)使っても、速度制限なしで定額(約3,000円)。
もし楽天モバイルがなかったら、別途置き型WiFiを契約したり、余計な出費が増えていたはずです。 「スマホ1台で完結する」というのは、親のお財布にとっても、手続きの手間を考えても、本当に助かるのが本音です。
沖縄県民の悩み「送料」と「スーパーの混雑」を解決する
沖縄に住んでいると、ネット通販で「※沖縄・離島は送料別途2,000円」という表記を見て絶望することがよくあります。 しかし、楽天モバイル契約者(ポイント倍率アップ)として「賢いショップ選び」をすれば、このハンデは克服できます。
それどころか、「平日夕方や休日の激混みスーパー」に行く回数を減らせるという、精神的なメリットのほうが大きいかもしれません。
地元のスーパー買い出しは「ストレス」が多すぎる
沖縄のスーパー(サンエー、かねひで、ユニオン等)は安くて素晴らしいですが、正直なところ「行くこと自体」がしんどい時ってありませんか?
- 平日夕方・土日の激混み: 駐車場に入るだけ渋滞し、店内も人だらけ。
- レジの行列: 「なんでこんなに並んでるの?」とため息が出る長さ。
- セルフレジの反応速度: 特に某大手スーパーの無人レジなど、バーコードの読み取りがワンテンポ遅く、「無人の意味ある?」と逆にイライラしてしまうことも……。
だから私は「楽天経済圏」で賢く引きこもる。
とにかく筆者は沖縄のスーパー事情がストレスで、重いものや定期的に必要なものはすべて楽天で済ませています。
実際にリピートしている「沖縄でも損しない(むしろ楽になる)ショップ」をご紹介します。
楽天おすすめSHOP1:コーヒー豆(澤井珈琲 / 信州珈琲)
沖縄県内では、焙煎したての手頃な豆をまとめ買いできるお店が意外と少ないのが悩みです。
- 澤井珈琲:送料440円と良心的。ポイントバックが大きいので実質送料は気になりません。
- 信州珈琲:注文後の焙煎で香り抜群。500g×3袋(夫婦で約1ヶ月分)を買えば送料無料です。
楽天おすすめSHOP2:お米(こめたつ)
15kgをまとめ買いしています。特にヒノヒカリは「一度食べたらコレ以外ない」と思えるほど美味しく、価格も高騰しているスーパーと変わりません。何より送料無料で、重いお米を玄関まで運んでもらえるのが助かります。
楽天おすすめSHOP3:お肉(ミートセンター ニクル)
ユニオンやサンエー、かねひでも良いですが、「先週は安かったのに…」とか、「欲しい部位がない」「チルド商品を買うと帰りにカフェに寄れない(直帰必須)」という地味なストレスがあります。 楽天の「ニクル」は、豚小間500g 500円がいつでも買えるし、それを中心に他のお肉も1ヶ月分を安く大量に冷凍でまとめ買いでき、ポイントも貯まります。
結論:送料はポイントで相殺。時間とガソリン代も節約
スーパーまでのガソリン代、ついで買いしてしまう無駄遣い、そして何より「レジに並ぶ時間」。
これらを考慮すると、「楽天モバイルでポイント倍率(SPU)を上げて送料を相殺し、良心的なショップでまとめ買い」するスタイルこそが、沖縄で最も賢い時間の使い方だと確信しています。

また、そこで貯まったポイント(毎月1,000pt以上)は、楽天Payとして日々のコンビニ支払いに充てているので、無駄なく生活費の一部として消化できています。
通話品質と「Rakuten Link」の正直な評価
楽天モバイルの大きなメリットである「通話料無料アプリ(Rakuten Link)」。 5年間使い続けてきた結論としては、用途を選べば優秀な節約ツールですが、決して『完璧』ではありませんです。
【メリット】飲食店の電話予約や家族間通話には「最強」
正直に言いますが、Rakuten UN-LIMIT契約当初はひどいものでした。 お店に予約の電話をかけるだけで「キーン!」とハウリングが起き、会話が成立しないこともしばしば。「安かろう悪かろう」を痛感した時期です。
しかし現在は、当時の状況が嘘のように改善されています。 今のRakuten Linkの通話品質は、「少しデジタル特有の機械的な音質だが、要件を伝えるには全く問題ないレベル」です。
- 飲食店の予約: 沖縄はまだWeb予約未対応の居酒屋も多いですが、Linkなら何分待たされても0円です。
- 各種問い合わせ: 美容室の予約やサポートセンターなど、保留音で長く待たされても、課金を気にする必要がありません。

画像は居酒屋さん予約時にかけたものでこの1件だけで110円節約したことになります。
通常、携帯から固定電話へかけると「30秒22円」かかります。3分の予約電話で132円が「0円」になる恩恵は、実際に使い始めると手放せなくなります。(通話料金って意外と高いですよね。。)
【デメリット】仕事の重要電話には「向かない」理由
改善されたとはいえ、まだ「完璧」ではありません。 あくまで無料アプリ経由の通話(RCS)であるため、通常の電話回線に比べると、前述した「デジタルっぽい音質」や、場所による遅延を感じることがあります。
- 家族・友人・仕事仲間:
お互いにスマホを持っているなら、LINE通話の方が圧倒的に音質がクリアで安定しています。基本はLINEを使います。 - お店や役所への電話:
Rakuten Linkを使います。多少音質が硬くても、予約や問い合わせには支障ありません。 - 重要な取引先(仕事):
ここぞという大事な商談や謝罪などの電話では、Rakuten Linkは使いません。万が一の「通話品質の違和感」で相手に不信感を与えないよう、通常の電話回線(課金)か、オフィスの固定電話を使います。
【Q&A】沖縄×楽天モバイルのよくある質問
最後に、これから契約を考えている方が気になるであろう疑問に、私の実体験から回答します。
- 離島や北部の山奥でも本当に繋がりますか?
-
生活圏や主要道路、観光地なら全く問題ありません。
私が実際に検証した範囲では以下の通りです。
- 本島内: 国道58号線、329号線沿い、および一般的な生活圏で圏外になることはまずありません。
- 離島: 石垣島、宮古島、渡嘉敷村(慶良間諸島)に行きましたが、普通に使えました。
ただし、やんばるの深い山奥や、北部の川でのキャンプなどは私自身未検証です。 もしアウトドアで「絶対に電波がないと困る場所」に行くのであれば、念のため「povo 2.0(基本料0円)」など
- SIM交換や設定トラブル時が不安です。沖縄に店舗はありますか?
-
那覇やライカムなどに多数あります。
正直、私はWebですべて完結させるので、店舗に行ったことは一度もありません。混んでる場所に行くのが嫌いなので(汗。 ただ、SIMの入れ替えが怖かったり、設定に自身がない人にとって、店舗があるのは安心材料でしょう。
沖縄だと、那覇のメインプレイス内や中部はイオンモール沖縄ライカム、北部はエディオン名護、離島は石垣島など、県内に26店舗ほどあるようです。 「ネット契約で失敗したくない」という人は、駆け込んで店員さんに投げればいいと思います。
- 沖縄でも「プラチナバンド」は使える?
-
わかりません(笑 )
楽天自社回線のプラチナバンドが沖縄に来ているか?と聞かれると、正直私にはわかりません。ニュースを見る限りまだ都心の一部だけのようですし、沖縄全域に整備されるにはまだ時間がかかると思います。
ただ、現在も(2026/1時点)沖縄の楽天モバイルが弱い場所(建物内など)は、auのパートナー回線(プラチナバンド)が自動でカバーしてくれています。つまり、すでにプラチナバンドの恩恵は受けていると言えるかもしれません。
実際に、建物内で「圏外」になったことはありません。 もちろん、場所によってはアンテナが1本しか立たず通信が遅いことはありますが。。他社でもあり得ることですよね。
結論:楽天モバイルは沖縄で問題なく使える(むしろ最強かも)
沖縄ではUQモバイルなども店舗があり人気ですが、「自宅セット割」や「でんき割」などの同時適用がないと、最低料金でも月額2,000円を超えてしまいます。
その点、なんの併用もなしに月額1,078円から利用できるシンプルでわかりやすい料金プランも、楽天モバイルのいいところだと思います。
かれこれ約5年くらい使い続けていますが、「使える?」という心配はいらないほど、普通に楽天モバイルは使えます。 通販で楽天市場を使っている方や、楽天カードを利用するとさらにお得になりますし、これほど「生活がよくなる回線」も他にはないと思います。
今から申し込む方は、通常窓口ではなく「三木谷社長の特設ページ」をご利用ください。
今だけの特例として、おひとり様1回限り、11,000~14,000円分のポイントがもらえます。
※予告なく終了する場合があるため、詳細は必ず特設ページをご確認ください。
もし、沖縄で楽天モバイルをお使いの方がいましたら、使い心地や困ったことなど、最下部のコメント欄にいれて頂けたら、これから検討している方にもお役立ちになると思います。 ぜひ↓コメントを入れて教えてください。



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