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株式会社AFREVI(アフレビ)
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  4. 格安SIMとスマホの最安比較と乗り換えキャンペーン最新情報を更新中

格安SIMとスマホの最安比較と乗り換えキャンペーン最新情報を更新中

2024 12/05
かしこく使うネット回線
2024.12.05
メディア事業部
本ページはプロモーションが含まれています。
格安SIMの料金比較

はじめて格安SIMにする前は、乗り換え後に何ができなくなるのか分からなくて不安です。

でも、いざ乗り換えてみると拍子抜けしてしまうほど何も変わりません。写真や電話帳・LINEなどのデータは端末に保存されているため、 電場番号そのままで格安SIMへ乗り換えるなら、今のままの状態で利用できます。

でもスマホ端末も買い替えるなら以下のデータのバックアップは必須ですよ。
電話帳・写真・LINEトーク、Googleなどの二段階認証用アプリ

格安SIMに乗り換え後は、毎月のスマホ料金が50%以上も落ちる人もいることから「もっと早く乗り換えておけばよかった」と後悔を感じる人も少なくありません。

とくに自宅に光回線がある人は意外と携帯の通信量は消費していないので大幅にコスパ落ちる可能性あります。

しかし、格安SIMをコスパだけで選んで失敗する人がおおいのも事実です。本項では格安SIMのメリットを理解して、高品質な格安SIM事業者を厳選して、損をしないキャリアが選べるように最新プランを取り入れながら比較していきます。

2022年11月キャンペーン情報

事業者名対象期限キャンペーン内容
ワイモバイル
ワイモバイル
新規/乗り換え早い者勝ちスマホ1円&事務手数料0円
iijmio
IIJmio
新規/乗り換え11月末日スマホセール&6ヶ月間月額料金440円引き
OCNモバイルONE
OCNモバイル
新規/乗り換え12/26スマホ特化セール!6,820円~
uqmobile
UQmobile
新規/乗り換え未定13.000ポイント還元キャンペーン
LINEMO
LINEMO
新規/乗り換え未定8か月間月額実質0円 or PayPayボーナス1万円
目次

毎月の通信容量でえらぶ
格安SIMの最安比較表

毎月の通信容量にあわせた最安の格安SIMを選ぶことができるように、小容量~使い放題までグループわけをして、価格を比較しております。

赤色のボタンを押して、ご自身の通信容量にあった比較表をご確認ください。

通信容量が分からない方は…
※こちらをぽちっと開いて「1ギガで利用できる通信容量の目安」をご確認ください。

通信量が多いのは下記で赤字で記載されている動画や写真、そしてビデオ通話です。

そのため外出先の携帯回線を利用してNetflixやYouTubeでの映画や動画視聴する方、TikToKやInstagramのSNSを利用する方、オンライン会議やビデオ通話をよく利用する方は最低でも月間5GB以上は必要と考えます。

メールの送受信なら約2000通
送受信が可能
サイト閲覧するなら 約3.000ページ
閲覧が可能
動画視聴するなら
※SD画質480pで想定
約2時間~4時間
視聴可能
TikToK見るなら 約2時間程度
利用が可能
Instagram見るなら約70分程度
閲覧が可能
音楽ダウンロードなら
1曲4分想定
約250曲
DL可能
Googleマップ利用するなら 約4000回
利用程度
LINEトークするなら
テキスト&スタンプの場合
約10万回程度
送受信が可能
LINE音声通話 約33時間
通話が可能
LINEビデオ通話
FeceTimeやZoomも同様
約3時間
ビデオ通話が可能

それでは以下からご自分の通信容量にあわせて比較を選んでみましょう!

1GB~3GB
小容量プランの比較

  • 自宅も光回線など通信環境がある
  • スマホの利用はLINEや地図アプリ程度
  • 子供のスマホとしても検討している
比較へGO

4GB~6GB
小容量プランの比較

  • 自宅も光回線など通信環境がある
  • SNSや動画もたまに視聴している
  • 中学生や高校生のスマホとしても検討している
比較へGO
下の矢印

8GB~15GB
中容量プランの比較

  • 通勤や通学中も常にネットニュースを閲覧する
  • SNS閲覧・投稿も繫盛に利用する
  • 動画やスマホゲームも利用している
比較へGO

20GB~無制限
大容量プランの比較

  • 自宅にネット回線を引いていない
  • ニュースや動画も常にネットを利用する
  • 通信容量を気にせず使いたい
比較へGO

ここは「通話のみプラン」だけ利用したい人と「スマホが安い格安SIM」をお探しの人向けです。

通話のみ利用したい

  • スマホは通話だけ利用したい
  • かけ放題プランだけ利用したい
  • 2台目のスマホ利用として検討している
比較へGO

機種変更できる格安SIM

  • 端末も一緒に割引価格で変更したい
  • 新型iPhoneや最新機種に変更したい
  • 格安スマホの種類のおおい格安SIMが知りたい
比較へGO

1GB~3GBの低容量部門
格安SIMの最安比較

1GB~3GBは小学生~中学生のお子様や外出先でネットを殆ど利用する機会がない主婦の方に、よく利用されている容量プランです。

比較ポイントは、月額料金の安さの比較も大切ですが、データ容量がすくないため、繰り越しと節約モードの切り替えができれば普段利用は通信容量を節約しつつ、肝心なときにストレスなく利用することも可能です。

3GBギリギリかも!って人はたしかに繰り越しや節約モード切替機能はあったほうがいいですね。

格安SIMの1GB~3GBプラン
比較ポイントはココ
!

  • 月額料金の安さと繰り越し
    通信容量ごとの月額料金だけでなく、あまったデータを翌月に「繰り越し」できるかも判断する
  • 節約モードの切り替え機能
    普段は節約モードにしておくと低速通信で使い放題できLINEやメール、電話が利用できる。動画や写真付きのWEBサイトの閲覧は不向きなことからお子様用のスマホ管理としても利用できる。

下の矢印

事業者名楽天モバイル
楽天モバイル
iijmio
IIJmio
HISモバイル
HISモバイル
nuroモバイル
NUROモバイル
ラインモ
LINEMO
ocnモバイルone
OCNモバイル
povo2.0
povo2
.0
キャリア種類楽天ドコモ
au
ドコモドコモ
au
ソフトバンクドコモau
1GB1078円ー290円
最安
ーー770円390円
期限7日
2GB1078円858円
最安
ーーーーー
3GB1078円ー770円
最安
792円990円990円990円
繰り越し ー〇
翌月まで
ー〇
翌月まで
ー〇
翌月まで
ー
低速スイッチー〇ーーー〇ー
通話料金0円
専用アプリ
30秒11円
専用アプリ
30秒9円
標準アプリ
30秒11円
標準アプリ
30秒22円
標準アプリ
30秒11円
標準アプリ
30秒22円
標準アプリ
通話かけ放題ー5分
500円
5分
500円
ー5分
550円
3番号指定
935円
5分
550円
10分
1100円
10分
700円
ー10分
880円
ー10分
935円
ー
ー無制限
1400円
無制限
1480円
ー無制限
1650円
無制限
1430円
無制限
1650円
電波の安定性
速さ
ーーー ー まる まる まる
※この比較表の料金プランは2022年3月17日に確認・更新済です

下の矢印

1GB~3GB格安SIMのランキング
編集部が選ぶおすすめ4社

月額料金の安さだけでなく、電波の速さ(安定性)はもちろん、低容量プランで通信容量を節約しつつ、効率よくネットを利用できることを重点的に考慮して編集部で1GB~3GBプランのなかでおすすめの格安SIMキャリアを選定いたしました。

比較表だけでは知ることができない格安SIMキャリアごとのメリット(特徴)とデメリット(注意点)を併せてご確認ください。

節約モード+繰り越し+回線品質NO1
OCNモバイルONE
OCNモバイルONE


低容量プランに必要な機能と
ドコモ回線品質NO1

NTTの子会社であるため、ドコモ同様の回線品質を誇る格安SIMなのに3GB 990円の安さ。ドコモ回線で提供するMVNOの格安SIMのなかでも通信品質は1位評価を受賞しています。そのほか、データを節約したいときに使える低速モードスイッチや繰り越しも利用でき低容量プランでも安心して利用できる。格安スマホの種類や標準アプリの通話料金も安く、高品質とコスパも兼ね備える。

節約モードと繰り越しもあるし、通信品質、スマホの安さ、トータルでおすすめ!

OCNモバイル
メリット(特徴)

  • 格安SIMのなかで群を抜いた通信品質
  • 格安スマホの販売数もおおく断トツ安い
  • 標準アプリでも電話料金が通常の半額
  • musicカウントフリーが無料で利用できる

OCNモバイル
デメリット

  • 電波が強い反面、バッテリー容量の小さい端末だと他社より消費が早くなる
    ※バッテリー容量が小さい=3.000mAh以下
〉使い方の例を見る

OCNモバイルはアプリでデータ節約モードに切り替えすることが可能です。節約モード時は最大200Kbpsまで回線速度が制限された状態でネットが使い放題です。利用できるのはLINEやメールは問題なく、SNSの閲覧は少し重いと感じる程度となります。

普段は節約モードをONにしておくと、何気なく閲覧してしまうSNSやニュースに無駄なデータ量を消費しなくて済みます。 動画視聴や肝心なときは、通常モードに切り替えて快適に利用することができます。

また、OCNモバイルは無料オプションで「musicカウントフリー」があります。下記の音楽サービスを利用する場合は節約モードを利用しなくても通信容量カウントフリーとなり、音楽をよく聞く人にもおすすめです。

musicカウントフリー対象サービス
  • Amazonミュージック
  • ANiUTa
  • AWA
  • dヒッツ
  • LINEミュージック
  • Spotify
  • ひかりTVミュージック

OCNモバイルは

今なら契約月の基本料金は無料です!

〉 初割キャンペーンで申込む

LINEをよく使う方に
LINEMO
ラインモ


LINEはギガ消費しません

3GBまでの990円の安さ、繰り越しや節約モード切り替えができないのは残念ですが、その代わりLINEを使ったメッセージは画像や動画のやり取りはもちろん、LINEの音声通話、ビデオ通話が通信容量としてカウントされないギガフリーで使い放題。普段LINEの通話やメッセージのやりとりがおおい方にも最適なキャリアです。

LINEで写真や動画を友人に送り合ったりするの結構ギガ消費するんですよね。

LINEの通話やメッセージが多い人はコレ一択!

LINEMO
メリット(特徴)

  • LINEギガフリーでデータ節約できる
  • 5G通信も無料
  • eSIM対応で当日契約や乗り換えも可能

LINEMO
デメリット

  • データ繰り越しに対応していない
  • データ節約モード(低速モード)の切り替えができない

ミニプラン6ヶ月間、基本料金が実質0円!

〉キャンペーンで申し込む

通信を殆ど使わないなら
楽天モバイル
楽天モバイル


1ギガ通信も通話も完全無料

データ節約モードの切り替えや繰り越しはないが、1GBまでの通信と専用アプリ楽天LINKなら通話も完全無料でかけ放題が可能。スマホをほとんど使わない人や楽天エリア圏内にお住まいなら電波も問題なくコスパNO1。楽天でのお買い物がおおい方もポイントUPや会員専用キャンペーンもおおい。

スマホは殆ど自宅回線で利用してるって人は毎月0円になりますよ

楽天モバイル
メリット(特徴)

  • eSIM対応で当日契約や乗り換えも可能
  • 5G通信も無料
  • 専用アプリで通話かけ放題が無料
  • 月額無料で通話のみ利用することができる

楽天モバイル
デメリット

  • データ節約モード(低速)の切り替えができない
  • 余ったデータの繰り越しができない
  • 立地によっては建物内の電波が弱いことがある
  • 地下や屋内で音声通話が稀に乱れることがある

〉同時契約でiPhoneもお得!

コスパ重視+2台以上で契約するなら
NUROモバイル
nuroモバイル


余ったデータはお互い分け合える

SONYグループが提供する格安SIMで3GB792円の安さ。通信品質も独自のAI自動割り当てで混雑する時間帯を予測して快適に利用できるように調整。ドコモ回線なら通話料が半額や、NUROモバイル同士はあまったデータをアプリでプレゼントできるため家族や兄弟、カップルで分けあえることができるのも、NUROモバイルならではの特徴です。

契約するならドコモ回線がおすすめ!

ドコモ回線なら電話専用アプリ不要で通話料も半額なんですよね。

NUROモバイル
メリット(特徴)

  • 利用開始月の月額料金が無料
  • 3GB 792円は業界TOPのコスパ
  • トリプルキャリアから選べる
  • 標準アプリでも通話料金が半額
  • NURO同士ならデータをプレゼント可能
  • 5G通信も無料

NUROモバイル
デメリット

  • auとソフトバンク回線は通話専用アプリが必要
    ※契約時は標準アプリで通話料金が半額のドコモ回線を選ぶことをおすすめします
  • 節約モードの切り替えができない

今なら登録事務手数料3300円が無料!

〉契約月は無料の初割で申込む

4GB~6GB中容量部門の
格安SIMの最安比較

インスタやtiktokのほか、YouTubeを学びにも活用する高校生の利用がおおいのが4GB~6GBの容量プランです。この容量プランを利用する方は、動画視聴やSNSの利用もおおいため、節約モードの切り替え、繰り越し、電波の安定性などが比較ポイントとなります。

高校生になるとSNS利用もおおいので「繰り越し」は必須ですね。

通勤や通学時などの何気ないニュース閲覧などは節約モードで利用して、勉強時の動画やSNS利用時に通常モードで利用するとデータ容量を節約でき、繰り越しがあれば毎月ギガ不足を気にせず利用することが可能となります。

格安SIMの4GB~6GBプラン
比較ポイントはココ
!

  • 月額料金の安さと繰り越し
    5GB 1000円以内の月額料金を目安に、あまったデータを翌月に「繰り越し」できるかも判断する
  • 節約モードの切り替え機能
    普段は節約モードをONにしてネットや電話、地図ナビや音楽も聴くことが可能。動画やSNS利用時は通常モードにして閲覧することがギガ節約となり必要なときに快適にスマホが利用できる。
  • 電波の速さ(安定性)
    特に動画や写真つきSNSなどを利用する人は要確認。格安SIMはサービスエリア内でも通信速度が遅い可能性があります。

下の矢印

事業者名 HISモバイル
HISモバイル
yumobile
y.uモバイル
nuroモバイル
NUROモバイル
日本通信SIM
日本通信
ocnモバイルone
OCNモバイル
jcomモバイル
JCOM
モバイル
uqmobile
UQモバイル
キャリア種類ドコモドコモドコモ
au
ドコモドコモauau
4GBーーーーーーー
5GB990円
最安
1070円990円
最安
ーー1628円1628円
6GB990円
(7GB)最安
ーー1390円1320円ーー
繰り越し ー〇
永久
〇
翌月まで
ー〇
翌月まで
〇
翌月まで
〇
翌月まで
低速スイッチーーーー〇ー〇
通話料金30秒9円
専用アプリ
30秒11円
専用アプリ
30秒11円
標準アプリ
30秒11円
標準アプリ
30秒11円
標準アプリ
30秒22円
標準アプリ
30秒22円
標準アプリ
通話かけ放題5分
500円
ーー月70分まで
無料
3番号指定
935円
5分
550円
月60分
550円
無制限
1480円
10分
858円
10分
880円
10分
935円
ー10分
770円
無制限
2970円
ー無制限
1430円
無制限
1650円
無制限
1870円
電波の安定性
速さ
ー〇〇ーまる まる まる
※この比較表の料金プランは2022年3月17日に確認・更新済です

下の矢印

4GB~6GBプランの格安SIMランキング
編集部が選ぶおすすめ4社

3ヵ月に1度3GBもらえる
NUROモバイル
nuroモバイル


5GBコスパNO1

ソニーグループが提供する格安SIMで5GB 990円は最安。節約モード切替がないのは残念な点ですが、3ヵ月に1度3GBプレゼントとデータ繰り越しができ、NURO同士なら兄弟や友人同士でもギガを分け合うこともできる。回線速度も通信の混雑する時間帯に独自AIで帯域を自動調整しているため快適に安心して利用できる格安SIM。

5GB使えて1000円以内で3ヵ月に1度3GBもらえるのは神です。

安すぎて回線速度が不安ですが格安SIMのなかでは速いですよ

NUROモバイル
メリット(特徴)

  • 利用開始月の月額料金が無料
  • 3ヵ月に1度3GBがもらえる
  • 標準アプリでも通話料金が半額
  • NURO同士の家族や友人にデータ容量をプレゼントできる
  • 5G通信も無料

NUROモバイル
デメリット

  • auとソフトバンク回線は通話専用アプリが必要
    ※契約時は標準アプリで通話料金が半額のドコモ回線を選ぶことをおすすめします
  • 節約モードの切り替えがない

SONYグループ品質の高コスパ格安SIM

〉 利用開始は基本料金0円で申込む

期限なしで繰り越しできる
Y.Umobile
yumobile


ギガ永久に繰り越しできる

U-NEXTとヤマダ電機が共同で運営するY.Umobileは、5GBの月額料金1070円という安さだけではなく上限100GBまで「永久くりこしが可能」追加チャージ料金も安く、5GBで足りないかもという方にも安心して利用できる通信キャリアです。スマホ画面の破損や修理費用が年間3万円まで補償付き。通信関連グループ会社で太い通信帯域を所持しているため回線速度や安定性も快適。

毎月5GBギリギリかも!って人は永遠くり越しのココですね

Y.Umobile
メリット(特徴)

  • 余ったデータは永久繰り越しができる
  • 端末の修理費用を年間3万円までサポート
  • データのチャージ費用が安い
  • 全国のヤマダ電機でも申込可能

Y.Umobile
デメリット

  • 5G通信に対応していない
    ※2022年1月時点
  • データ節約モードの切り替えができない
  • 通話専用アプリが必須

永久繰り越しはY.Uモバイルだけ

〉利用開始月の月額基本料金0円で申込む

格安スマホも一緒に契約したい人に
OCNモバイルONE
OCNモバイルONE


6GB月額1320円の安さと最高品質

3GBプランに続いて6GBも1320円と安いOCNモバイル。NTT傘下なだけあり回線速度も申し分なく、動画も比較的よく見る人でも繰り越しと節約モードスイッチも活用すればデータ量にストレスなく利用できる。無料オプションのmusicカウントフリーで通勤・通学やドライブ中に音楽をよく聞く人にも向いており、仕事でよく音声通話を利用する人は、標準アプリで通話料金が半額になる点もメリットです。

スマホも一緒に!ってなるとやっぱりココです

OCNモバイル
メリット(特徴)

  • ドコモ通信品質3期連続・No1獲得
  • 格安スマホの販売数もおおく断トツ安い
  • 標準アプリでも電話料金が通常の半額
  • musicカウントフリーで容量を気にせず音楽が聴き放題

OCNモバイル
デメリット

  • 電波が強い反面、多少バッテリー消費が早い
  • 5G通信に対応していない
    ※2022年2月25日対応できるようになりました

NTTグループのdocomo回線品質NO1

〉契約月は基本料金0円で申込む

無料通話70分込み
日本通信
日本通信SIM


電話も通信もちょうどいい容量

日本初の格安SIM事業を展開した日本通信が提供する格安SIM。繰り越しや節約モードの切り替えはできないが、6GBに70分の無料通話を含む合理的プランは月額料金1390円という安さが特徴。無料通話分を超過した場合でも標準アプリで通話料金は半額となる。通信品質は混雑する時間帯によって遅く感じることもあるのがデメリット。

電話も通話もそこそこ使う人にピッタリです

日本通信
メリット(特徴)

  • 月に70分の無料通話付き
  • 無料通話分を超過しても通話料金は半額(30秒11円)
  • 標準アプリでも通話料金が半額

日本通信
デメリット

  • 5G通信に対応していない
    ※2022年1月時点
  • 平日昼間など混雑時間に回線が遅くなることがある
  • 余ったデータの繰り越しができない
  • データ節約モードの切り替えができない

まぁまぁ電話も利用する方に

〉全国送料無料の初割で申込む

8GB~15GB大容量部門の
格安SIMの最安比較

8GB~15GBの通信容量を利用する方はSNSやニュース閲覧・動画はもちろん、アプリでゲームなども利用する方もおおいと思います。

毎月消費する通信量の幅が広いという方もおおいため10GBプランのコスパを基準に、プラン超過後の速度や繰り越し、通信速度の速さや安定性が比較ポイントです。

動画やゲームの利用もおおい人は回線速度の安定性は特に重視したほうがいいですね

プラン超過後の速度は最大1Mbpsあればドラクエウォークなどのゲーム、インスタやTwitterなどSNSの閲覧やYouTubeやNetflixもスマホサイズの画質なら視聴可能。JCOMモバイルやUQモバイルは10GB超過しても最大1Mbpsの回線速度で使い放題となる。

格安SIMの8GB~15GBプラン
比較ポイントはココ
!

  • 10GBプランの月額料金の安さと繰り越し
    10GB 1.500円以内の月額料金を目安に、あまったデータを翌月に「繰り越し」できるかも判断する
  • プラン超過後の回線速度
    10GBプランになると超過後の回線速度が1Mbpsと動画も最低限利用できる回線速度で使い放題のキャリアもでてきます。10GB以上利用する方は超過後の回線速度も要確認。
  • 電波の速さ(安定性)
    特に動画や写真つきSNSなどを利用する人は要確認。格安SIMはサービスエリア内でも通信速度が遅い可能性があります。

下の矢印

事業者名楽天モバイル
楽天モバイル
iijmio
IIJmio
HISモバイル
HISモバイル
nuroモバイル
NUROモバイル
ocnモバイルone
OCNモバイル
jcomモバイル
JCOMモバイル
uqmobile
UQモバイル
キャリア種類楽天ドコモ
au
ドコモドコモ
au
ドコモauau
8GB2178円1518円
最安
ーーーーー
10GB2178円ー2190円1485円
最安
1760円2178円ー
15GB2178円1848円
最安
2190円ーーー2728円
繰り越し ー〇
翌月まで
ー〇
翌月まで
〇
翌月まで
〇
翌月まで
〇
翌月まで
データ超過後 ー300Kbpsーー200kbps1Mbps1Mbps
通話料金0円
専用アプリ
30秒11円
専用アプリ
30秒9円
専用アプリ
30秒11円
標準アプリ
30秒11円
標準アプリ
30秒22円
標準アプリ
通話かけ放題ー5分
500円
5分
500円
ー3番号指定
935円
5分
550円
10分
1100円
10分
700円
ー10分
880円
10分
935円
ー
ー無制限
1400円
ーー無制限
1430円
無制限
1650円
電波の安定性
速さ
ーーー〇 まる まる まる
※この比較表の料金プランは2022年3月17日に確認・更新済です

下の矢印

8GB~15GBプランの格安SIMのランキング
編集部が選ぶおすすめ5社

3ヵ月に1度6GBもらえる
NUROモバイル
nuroモバイル


10GBコスパNO1

ソニーグループが提供する格安SIMで10GB 月額1485円は最安。家族や兄弟、カップルで利用するとメリットを最大限に発揮できるSIMです。安さだけでなく3ヵ月に1度6GBのデータ容量プレゼントもあり、友人同士でもNUROモバイルにすると余ったデータを分け合えることができます。通信品質も混雑する時間帯を独自AIの帯域調整機能により、安定して利用できるのもいい。 10GBの最安プランに、データ容量プレゼントと繰り越しはまさにコスパ最高といえる。

安いし、10GBプランから3ヵ月に1度6GBももらえるとこがポイント!

NUROモバイル
メリット(特徴)

  • 利用開始月の月額料金が無料
  • 標準アプリでも通話料金が半額
  • NURO同士ならデータをプレゼント可能
  • 5G通信も無料
  • 3ヵ月に1度6ギガのプレゼントがある

NUROモバイル
デメリット

  • auとソフトバンク回線は通話専用アプリが必要
    ※契約時は標準アプリで通話料金が半額のドコモ回線を選ぶことをおすすめします
  • 節約モードの切り替えができない
  • 格安スマホの取り扱いが少ない
〉使い方の例を見る

家族や夫婦で利用すればより高コスパに

使用例)10GBで少し余るという方は、例えば家族のうち、ひとりは低容量プランで契約すれば、NUROモバイルならではのデータプレゼント機能でデータをシェアすることができます。3ヵ月に1度6GBのプレゼントもあるので、プランも毎月見直しつつ、データを分け合えば効率よく快適にスマホ料金を落とすことが可能。

SONYグループのコスパTOPの格安SIM

〉 契約月の基本料金0円で申込む

音楽カウントフリー付き
OCNモバイルONE
OCNモバイルONE


10GB+格安スマホも購入したい方に

10GBプランではNUROモバイルに次いで安いのはOCNモバイル。より安定した通信速度を求めている方・格安スマホも一緒に申込したい方・通話もよく利用する方・スマホで音楽をよく聞く方などに最適な格安SIMです。ドコモNo1の通信品質やデータ繰り越し、musicカウントフリーのサービス面だけでなく、節約モード切替スイッチなど機能面でも高品質。

SpotifyやAmazonミュージック使ってる人にも最適です

OCNモバイル
メリット(特徴)

  • ドコモ通信品質3期連続・No1獲得
  • 格安スマホの販売数もおおく断トツ安い
  • 標準アプリでも電話料金が通常の半額
  • musicカウントフリーが無料で利用できる

OCNモバイル
デメリット

  • 電波が強い反面、多少バッテリー消費が早い
  • 5G通信に対応していない
    ※2022年2月25日対応できるようになりました

他社から乗り換えは
格安スマホ13.000円引き!

〉申込月は基本料金0円の初割で申込む

1年間は月額割引
JCOMモバイル
jcomモバイル


10GB超過しても1Mbps使い放題

JCOMモバイルは10GBプランがお得。繰り越しはもちろん、1年間は特別割引で利用でき、26歳以下であれば半年間は月額料金50%以上OFFの1100円で利用ができる。10GBを超過しても最大1Mbpsで利用できるため、低速モードでスマホ動画やSNSも使い放題が可能です。意外と知られていないのがJCOMモバイルの通信品質の良さ。KDDIの傘下グループという理由なのかau回線では通信速度も速く抜群に安定しており、編集部の調査ではUQより速いという結果でした。

実はココの10GBプラン穴場です。

知らない人おおいですが回線速度も速くて優秀ですよね

JCOMモバイル
メリット(特徴)

  • au通信品質のなかで速さも安定性も抜群
  • スタート割で最初の1年間月額料金が大幅割引
  • 10GB超過しても低速モードで使い放題
  • 電話かけ放題も安い
  • 5G通信に対応している
  • 初期設定などサポートも充実している

JCOMモバイル
デメリット

  • マイページ機能が使いづらい

月額料金12ヵ月大幅割引中

〉今だけスタート割を使って初割で申込む

15GBプランの最安なら
IIJmio
iijmio


15GB+格安スマホも契約したい方に

格安SIMのなかでも充実したサポートで満足度の高いIIJmio。15GBプランで1848円は最安で、繰り越しや節約モードスイッチも対応しています。IIJmio契約者同士ならあまったデータもシェアでき、家族利用にも最適です。格安スマホも40種類以上が販売され、同時契約で激安価格となることから端末も一緒に契約したい方にもおすすめです。

2台目持ち用とかには最適です

日本通信
メリット(特徴)

  • チャットや電話などサポート大切が充実している
  • eSIM対応で当日契約・乗り換えが可能
  • ドコモとau回線の選択が可能
  • 格安スマホの取り扱いがおおい
  • 低速モード切替ができ通信容量の節約ができる
  • 5G通信に対応している

日本通信
デメリット

  • eSIMで申込した場合5G通信に対応していない
    ※2022年1月時点
  • 電話する場合に専用の通話アプリが必要

プランもスマホもコスパ重視の方に

〉MNP割引で格安スマホも契約する

20GBまで同料金✚かけ放題
楽天モバイル
楽天モバイル


ギガも通話も気にせず使いたい方に

スライド式の料金プランが人気の楽天モバイル。中容量クラスは20GBまで2178円(税込)で楽天LINKで通話もかけ放題つきです。リモートワークなどで毎月の通信量が増減する方・通信も通話も気にせずに利用したい方にコスパよく利用できるおすすめのキャリアです。iPhoneも他キャリアと比べ最安で販売しているため新型iPhoneも同時契約したい方にもおすすめです。

20GBまで来たらいっそのこと使い放題に振り切りたいところ

楽天モバイル
メリット(特徴)

  • 専用アプリで通話料無料でかけ放題ができる
  • eSIM対応で当日契約・乗り換えが可能
  • 20GBまで定額2178円で利用できる
  • iPhoneが安い
  • 5G通信に対応している

楽天モバイル
デメリット(注意点)

  • 建物内や地下など稀に通話が乱れることがある
  • 屋内の電波が弱い地域がある

乗り換えで20.000ポイントもらえます

〉キャンペーンサイトから申込む

20GB~使い放題 部門 の
格安SIM8社の最安比較

20GBプランなら無料通話も含めた月額料金の安さが比較ポイントとなり、 無料通話分が込みの「日本通信」、1回5分以内の通話使い放題が込みの「ahamo」など通話料金も含めた月額料金のコスパも選定ポイントとなります。

20GBなら5分かけ放題付きのahamoが品質面でもおすすめですね

そのほか20GB超過した場合の回線速度もポイントです。超過後の通信速度が最大1Mbpsならスマホ画質の動画くらいなら視聴できるため、毎月20GBギリギリという方はahamoやLINEMOなどサブブランドのキャリアに注目です。

自宅にWifiがない場合は、20GB以上の無制限に使い放題できる「楽天モバイル」や50GBまで使える「ドネドネ」も比較ポイントになるかと思います。特に楽天モバイルは20GB以上はどれだけ使っても定額のため、楽天エリア圏内の方におすすめです。

格安SIMの20GBプラン~無制限
比較ポイントはココ
!

  • 毎月の通話料を考慮した月額料金の安さ
    20GBプランは通話料金を含んだプランもあるため通話を利用する人は通話料込のコスパも含めて検討する
  • 20GB超過後の通信速度
    20GBプランが利用する人はネットをよく利用するため20GB超過した場合も最低限利用できる1Mbpsくらいの回線速度がでるキャリアから検討する。
  • 20GB以上の料金プラン
    20GBを余裕で利用するヘビーユーザーの方は無制限定額の楽天モバイルや50GB利用できるドネドネなども検討する。

下の矢印

事業者名 楽天モバイル
楽天モバイル
iijmio
IIJmio

日本通信SIM
日本通信

nuroモバイル
NEOプラン
アハモ
ahamo

ラインモ
LINEMO

povo2.0
povo2.0

jcomモバイル
JCOMモバイル
キャリア種類楽天ドコモ
au
ドコモドコモドコモソフトバンクauau
20GB3278円1958円
最安
2178円2699円2970円2728円2700円2728円
20GB~ 3278円 ーーーーーーー
無制限 3278円
最安
ーーーーーーー
繰り越し ー〇
翌月まで
ー〇
翌月まで
ーーー〇
翌月まで
データ超過後ー300Kbps300Kbps 1Mbps 1Mbps 1Mbps128Kbps1Mbps
通話料金0円
専用アプリ
30秒11円
専用アプリ
30秒11円
標準アプリ
30秒11円
標準アプリ
30秒22円
標準アプリ
30秒22円
標準アプリ
30秒22円
標準アプリ
30秒22円
標準アプリ
通話かけ放題ー5分以内
500円
月70分まで
無料
5分以内
490円
5分以内
無料
5分以内
550円
5分以内
550円
5分以内
550円
10分以内
1100円
10分以内
700円
10分以内
880円
ー ー
ー無制限
1400円
ー 無制限
1100円
無制限
1650円
無制限
1650円
無制限
1650円
電波の安定性
速さ
ーーーまる まる まる まる まる
※この比較表の料金プランは2022年3月17日に確認・更新済です

下の矢印

20GBから無制限プランの格安SIMランキング
編集部が選ぶおすすめ5社

5分かけ放題つき
ahamo
アハモ


安定の高速通信

ドコモのサブブランドとして登場したahamo。料金プランは20GBプランのみで5分以内の通話なら何度でも無料でかけ放題できる。用件のみの通話がおおい人や、現在ドコモ利用中はもちろん、他社を利用して通信をそこまで利用していないのに2970円以上の月額料金を支払いしている人にもおすすめです。

20GBまでならahamoかLINEMOに分かれますよね。

ahamo
メリット(特徴)

  • 1回5分以内の通話がかけ放題できる
  • ドコモの高速5Gも利用できる
  • eSIM対応で当日契約・乗り換えが可能
  • ドコモ利用者が月額330円でメールアドレスを引き続き利用できる

ahamo
デメリット(注意点)

  • ギガの繰り越しがない
  • 同時契約できるスマホが少ない

安定のdocomo快速通信つかえます

〉ahamoに申し込む

専用回線&SNSあげ放題
NUROのNEOプラン
nuroモバイル


高速回線とSNSもギガフリー

NUROモバイル上位クラスプランのNEOプラン。他社より優れている点はInstagramなどSNSがアップロードまでギガフリーということと、3ヵ月に1度15GBのプレゼントがあること、そしてNEOプラン専用のプラチナ回線で、回線速度が落ちないどころか大手キャリア同等以上に速いということです。かけ放題プランも安いし、利用開始月は月額料金無料、事務手数料0円など初期費用もかからない。弱点がありません。

外出先でSNSをよく投稿する人に特におすすめ!

NEOプラン
メリット(特徴)

  • 専用プラチナ回線で大手キャリアと同等以上の回線速度
  • Instagram、LINE、Twitterがギガフリー
  • SNSの動画やLIVE投稿もギガフリーで外出先でもあげ放題
  • SONYのスマホが安く購入できる

NEOプラン
デメリット(注意点)

  • iPhoneの販売がない

今なら初期費用が無料

〉2万円キャッシュバックの初割で申込む
2万円キャッシュバックや受け取り方法を教えて!

契約翌月から8ヵ月目の15日に、契約時のメールアドレスにNUROモバイル側からキャッシュバック受け取り手続きの案内メールを届きます。案内メールに記載の受取専用ページに口座情報を入力後、最短1営業日でキャッシュバック。

キャッシュバック受け取り時の注意点は?

注意点は、キャッシュバック受け取り期間が45日間ということです。

案内メール受信から45日以内に手続きすること、45日間を超過した場合は受け取ることができなくなるため、確認漏れなどが発生しないように、契約時は関らずメインで利用しているメールアドレスを利用してください。

LINEギガフリー
LINEMO(ラインモ)
ラインモ


LINEをよく利用する方に

Softbankのサブブランドとして登場したLINEMO。20GBプランは2728円(税込)でLINEのトークやビデオ通話がギガフリーとなり、20GB超過してもLINEの通信速度は制限されません。LINEスタンププレミアム利用中の方には毎月240P付与もあり、まさにLINEを使いこなしている方に最適なキャリアです。回線速度もSoftbank同様の快適さで、もちろん5G通信にも対応しています。

20GB超えてもLINE利用時は回線速度が落ちないのがポイントです

LINEMO
メリット(特徴)

  • LINEのトークやビデオ通話がギガフリー
  • Softbank同等の通信品質で5Gも対応
  • eSIM対応で当日の契約・乗り換えも可能
  • 契約から1年間かけ放題が無料

LINEMO
デメリット(注意点)

  • 端末の販売がない
  • LINEマンガやLINEミュージックなど関連サービスはギガフリー対象外もあるので契約前に要確認

乗り換えは12.000円分のPayPayもらえます

〉PayPayボーナスをもらって申込む
PayPayボーナスはいつ受け取り可能なの?

開通日の月から5ヵ月後の上旬にマイページに登録されているメールアドレスへPayPayギフトカードで送付

PayPayボーナス受け取り時の注意点は?

注意点は、Softbankやワイモバイル、LINEモバイルからの乗り換えは対象外ということ、PayPayボーナスを受け取るまでの期間内にミニプランに変更した場合はミニプラン分のPayPayボーナスが適用されます。

PayPayボーナス受け取り後は30日以内にPayPayにチャージすること。30日を過ぎた場合はチャージすることができなくなります。

無制限使い放題なら
楽天モバイル
楽天モバイル


通信容量を気にせず使い放題できます

3GBまで同一料金の楽天モバイル。実は20GB以上の利用者にメリットがおおきく、無制限に使い放題しても3278円(税込)で、100GBだろうが気にせず利用できる。例えば外出先でのノートPCやタブレットのネット接続も、スマホのテザリングを使えば容量を気にせずに利用できます。とくに楽天5Gエリア内なら高速通信が無制限で利用できるため文句なしでおすすめです。

どれだけネット使っても定額がポイントです。特に楽天5Gエリア圏内にお住まいの方は爆速で定額使い放題できますよ

楽天モバイル
メリット(特徴)

  • 専用アプリで通話料無料でかけ放題ができる
  • eSIM対応で当日契約・乗り換えが可能
  • 20GB以上は定額使い放題できる
  • iPhoneが安い
  • 5G通信に対応している

楽天モバイル
デメリット(注意点)

  • 建物内や地下など稀に通話が乱れることがある
  • 屋内の電波が弱い地域がある

同時契約でiPhoneやスマホもお得!

〉キャンペーンから申込む

月に70分無料通話つき
日本通信
日本通信SIM


20GBプランも70分無料通話つき

合理的な料金プランが特徴の日本通信。20GBプランも70分の無料通話つき2178円(税込)というコスパの良さ。無料通話分70分はスマートフォン標準アプリで通話が可能で70分超過後も30秒11円の格安通話が利用できる。ネットや動画もよく利用して、美容室や飲食店の予約時など毎月なに気なく通話する方に最適な通信キャリアです。

20GBでもちょい電話も使うよって人に!でもahamoでいいかなという感じもします

日本通信
メリット(特徴)

  • 20GBに月に70分の無料通話付きで月額料金が安い
  • 無料通話分を超過しても通話料金は半額(30秒11円)
  • 標準アプリでも通話料金が半額

日本通信
デメリット

  • 5G通信に対応していない
    ※2022年1月時点
  • データ繰り越しがない

毎月70分の通話付きがポイント

〉SIM送料無料で申込む

通話のみ使いたい部門の
格安SIMの最安比較

ネットサーフィンやSNS、動画やLIVE視聴するときは主に自宅のWifiを利用しており、スマホは殆ど電話のみという方は、通話料金のみで使える格安SIMやキャリアがおすすめです。

通話のみ利用したい場合の比較ポイントは、かけ放題プランの安さはもちろん、専用アプリの必要性。

専用の通話アプリってハンズフリー通話に対応していないこともあるので、そこも考慮する必要がありますね。

主な電話相手が友人や家族がおおいのであれば、多少メンドウでも専用アプリで無料でかけ放題ができる楽天モバイルがコスパ面で優れておりおすすめです。

仕事相手の電話がおおいのであれば、通話品質がいい標準アプリが利用できるOCNモバイルやpovo2.0の通話料金とかけ放題プランの月額料金も含めて検討する必要があります。

通話のみ利用できる格安SIM
比較ポイントはココ
!

  • かけ放題プランの安さ
    各社ともかけ放題プランの月額料金に違いがあり、1回あたりの通話が5分~10分以内のかけ放題か無制限かなど、普段の1回あたりの通話時間を考慮する。ちなみに総務省の発表によると携帯電話の1回あたりの通話時間は3分程度とされています。
  • 専用アプリの必要性の有無
    楽天モバイルの無料のかけ放題を利用する場合は、専用の通話アプリ(楽天Link)をダウンロードして利用する必要があります。携帯や固定回線への通話は無料でかけ放題ですが、電波の強さに通話品質が影響されるため音声が乱れる場合もあります。

下の矢印

通信事業者名楽天モバイル
楽天モバイル
ocnモバイルone
OCNモバイル
povo2.0
povo2.0

キャリア種類楽天ドコモau
基本料金0円550円 0円
1GB付与0.5ギガ+10分無料通話付き受けのみ
通話料金0円
専用アプリ
30秒11円
標準アプリ
30秒22円
標準アプリ
通話かけ放題専用アプリは
かけ放題
3番号指定
935円
5分
550円
10分
1100円
10分
935円
ー
ー無制限
1430円
無制限
1650円
電波の安定性
速さ
ー まる まる

下の矢印

通話のみ利用できる格安SIM
3社の特徴と選ぶポイント

電話かけ放題のみでも最安
楽天モバイル
楽天モバイル


専用アプリなら0円かけ放題

専用アプリの楽天LINKなら国内固定電話や他社ケータイへのかけ放題が月額無料。楽天LINKの発着信時はデータ容量も消費しないため月額無料で安心して利用できます。 楽天LINKに不便を感じる方やビジネスで通話する機会がおおく音質にこだわりたい方はかけ放題オプション1100円を利用すれば、3大キャリア音声品質と同じVoLTEが利用でき通常アプリでクリアな通話が可能です。

楽天モバイル
メリット(特徴)

  • 楽天LINKなら国内通話や携帯へのかけ放題0円
  • かけ放題オプション利用で通常アプリのクリアな音声通話も利用できる
  • eSIM対応で当日契約・乗り換えが可能

楽天モバイル
デメリット(注意点)

  • 楽天LINKは電波の強さに影響されるため場所によっては音声が悪くなる場合がある
  • 楽天LINKで通話する場合、車内やイヤホンなどハンズフリーに対応していない
    ※かけ放題オプションで対応可能
  • かけ放題オプション月額1100円は日割りはなく、月途中で追加しても月額分の請求となる(注意点)

iPhoneもお得に購入できる!

〉キャンペーンから申込む

無制限かけ放題だけ利用したい
POVO2.0
povo2.0


通話のみでも利用できます

トッピング式の月額料金が人気のPOVO2.0は 5分かけ放題550円(税込)と無制限かけ放題(1650円) 通話トッピング2種類あり、ギガのトッピングはしくても通信品質に問題なくクリアな音声でかけ放題のみ利用が可能です。トッピング式で無駄なコストがかからないため通話だけ利用できるプランをお探しの方にもおすすめです。

POVO2.0
メリット(特徴)

  • 通話のみでも音声品質に問題なく利用できる
  • ギガトッピングなしでも発着信とメール程度は利用できる
  • 5分かけ放題が安い
  • 標準アプリでの利用が可能
  • eSIM対応で当日の契約・乗り換えも可能
  • アプリでトッピング変更や追加ができるため無駄なコストがかからない

POVO2.0
デメリット(注意点)

  • 端末の販売がないため自身で端末を用意する必要がある
  • サポート対応はチャットのみで初心者には不向き

月額0円で受け専用も可能!

〉povo2.0に申し込む

殆ど電話を利用しない方に
OCNモバイル
OCNモバイルONE


エコノミーでも音楽はギガフリー

少しくらいはネットも通話も利用するかもという方にOCNモバイルのエコノミープラン。月額550で通信0.5GBと10分相当の無料通話つき。musicカウントフリーも利用可能のため、対象の音楽アプリで聴き放題するぶんはギガフリーで音楽をよく聞く方にも最適です。電波も通話品質もよいため学校や塾の送迎の多いお子様用のスマホプランにもおすすめです。

OCNモバイル
メリット(特徴)

  • 通信品質もいいためお子様用としても安心
  • 無料通話分(10分)超過しても格安通話が自動適用
  • 標準アプリで通話も可能
  • 端末販売の種類がおおく安い
  • 契約月の基本料金が無料

OCNモバイル
デメリット(注意点)

  • 初期費用手数料が3300円かかる

格安スマホの安さも業界TOPクラス

〉乗り換え端末13000円引きで申込む

格安スマホ部門
安く買える7社を比較

機種変更も検討している方は、端末も同時購入できる事業者で契約すればメリットが2つあります。

ひとつは安く購入できる可能性があるということ、ふたつめは、販売側で対応回線を確認済のため、スマホの対応回線(バンド数)を調べなくていいということです。

比較ポイントは、購入したい端末の取り扱いと同時契約時の割引です。定期的にキャンペーンも行っているため、随時確認しておくことをおすすめします。

機種変更がお得にできる格安SIM
比較ポイントはココ
!

  • 取扱い端末の種類と多さ
    iPhoneなら最新か中古の取り扱い、Androidなら最新機種や格安スマホ種類の多さなどが比較ポイントとなります。また、はじめてスマホを持たせる子供の場合は最安プランなども含めて検討するようにしましょう
  • 同時契約時の割引やポイント付与
    事業者によって端末価格だけでなく、割引率や現金やポイントのキャッシュバック率なども大きく違います。キャンペーン内容と月額料金、事務手数料などもトータルコスパを考慮して比較することが大切です。

下の矢印

通信事業者名楽天モバイル
楽天モバイル
ocnモバイルone
OCNモバイル
iijmio
IIjmio

ビッグローブモバイル
BIGLOBEモバイル
jcomモバイル
JCOMモバイル
uqmobile
UQモバイル
ワイモバイル
ワイモバイル
キャリア種類楽天ドコモauドコモ
au
auauソフトバンク
月額料金
最安プラン
1078円~550円~858円~550円~1078円~1628円~2178円~
最新iPhone13〇ーーーーーー
新品iPhone〇〇〇〇〇〇〇
中古iPhoneー〇〇ー〇〇ー
最新Android〇〇〇〇ー〇〇
格安スマホ〇〇〇〇〇〇〇
シニアスマホーーーー〇〇〇
分割払い
可能回数
最長
48回
最長
24回
最長
24回
最長
24回
最長
48回
最長
48回
最長
36回
同時契約
割引き
〇〇〇〇ー〇〇
キャンペーン
サイト
確認する 確認する 確認する 確認する 確認する 確認する 確認する

下の矢印

スマホが安い格安SIM
編集部おすすめ3社

最新iPhone買うなら
楽天モバイル
楽天モバイル


最新iPhone最安
数万ポイントも付与

楽天モバイルは最新iPhone(現在13シリーズ)も取扱いしており、端末価格はキャリア最安となります。SIM同時に機種変更する場合は数万ポイントが付与されるキャンペーン中。乗り換え時の事務手数料も無料、申し込みから3ヵ月間の基本料金も無料、もしものときの解約手数料もかからない。iPhoneもプランもコスパ最高なのは楽天モバイルだけ。

楽天モバイルで格安スマホ
メリット(特徴)

  • 最新iPhoneが最安でポイント付与もある
  • iPhone純正アクセサリーも購入できる
  • 楽天オリジナルスマホも高機能で安い
  • 楽天カード払いならiPhone最長48回払いOK
  • 分割払いサポートプログラムもあり

楽天モバイルで格安スマホ
デメリット(注意点)

  • 中古iPhoneの取り扱いがない
  • Android端末の種類が少ない)

iPhone同時契約で3万ポイント付与

〉キャンペーン初割で申込む

格安スマホ・1円スマホ買うなら
OCNモバイル
OCNモバイルONE


最新スマホから格安スマホまで種類豊富

特にAndroid端末を購入する方には最適です。最新機種も同時契約で大幅割引や1円スマホなど価格も安いし、なにより端末の取扱数が多いのも魅力のひとつです。契約した初月はSIM月額料金がかからないのもポイントのひとつです。紛失や落下による故障を起こしがちな子供向けのスマホ購入先としてもおすすめです。

OCNモバイルの格安スマホ
メリット(特徴)

  • SIM同時契約で大幅割引がある
  • 1円や10円スマホのキャンペーンがおおい
  • 端末の取扱数が多い
  • 月額550円から利用できる
  • 契約月はSIMの月額料金は無料

OCNモバイルの格安スマホ
デメリット(注意点)

  • ひとり1台までしかスマホが購入できない
  • 審査が厳しい
    同住所家族に半年以内にOCNモバイルを解約した方がいる場合は審査に通らない可能性がある

格安スマホが最安1円から!

〉端末キャンペーンから申込む

シニア向けスマホ購入するなら
JCOMモバイル
jcomモバイル


シニア向けプラン&サポートが充実

シニア向けスマホを販売する事業者は「UQモバイル」「ワイモバイル」もありますが、JCOMモバイルは端末だけでなく、シニア無向けプランとサポートが充実しています。60歳以上のシニアなら1GB+かけ放題が1年間無料や訪問設定などにも対応してくれるサポートも3ヵ月間は無料です。購入後の料金とサポートが充実していることから60歳以上の方にもおすすめです。

JCOMモバイルの格安スマホ
メリット(特徴)

  • au認定の中古iPhone取扱いが多い
  • シニア向けのスマホの取り扱いがある
  • 26歳以下ヤング割の月額料金が安い
  • 事務手数料(3300円)が無料
  • 対応サポートが充実している

JCOMモバイルの格安スマホ
デメリット(注意点)

  • 取扱い端末の種類が少ない
  • 端末割引が殆どない

60歳以上のシニアサポートが充実

〉キャンペーン利用して申込む

格安SIM基礎知識 1.
乗り換え手順と事前にやること

新規の方はそのまま格安SIMに申込すれば問題ありません。ただし電話番号をそのまま格安SIMに乗り換えるには事前に「SIMロック解除」と「MNP予約番号の取得」してから格安SIMに申込をする流れとなります。

事前にやること
現在ご利用中キャリアのマイページで
SIMロック解除する

2021年10月以前に各キャリアで契約・購入した端末は、他社では利用できないようにSIMが制限されています。その端末の制限を解除して契約したキャリア以外でも利用できるようにすることをSIMロック解除といいます。

この作業は以下の「SIMロック対象端末」利用されている方のみ対象となります

SIMロック解除の方法は店頭受付とWEB手続きがあります。どちらも手続きから完了まで5分~15分程度ですぐに完了でき、店頭手続は手数料3300円かかるのに対してWEB手続きは無料のため、ご自身で手続きすることをおすすめします。

通信事業者名ドコモ
ドコモのSIMロック解除方法
au
auのSIMロック解除方法
SB
ソフトバンクのSIMロック解除方法
SIMロック対象
端末
2021年8月
以前に購入した端末
2021年10月
以前に購入した端末
2021年5月
以前に購入した端末
受付方法
受付時間
手続き費用
ドコモショップ
3300円
auショップ
3300円
SBショップ
3300円
電話受付
番号:151
9:00~20:00
3300円
ーー
WEB手続き
24時間受付
無料
WEB手続き
9:00~21:30
無料
WEB手続き
9:00~21:00
無料
WEB手続きドコモ
手続きページ
au
手続きページ
SB
手続きページ
事前にやること
MNP予約番号を発行する

電話番号をそのままで格安SIMに乗り換えするには、いま利用中のキャリアでMNP予約番号を取得しなければなりません。

手続き方法は各キャリアのマイページ等から行うことができ、手続き後5分~10分程度で10ケタのMNP予約番号がSMS(ショートメール)やメールで発行されます。

発行された10ケタの予約番号を、乗り換え先の格安SIM事業者の申込時のMNP予約番号の入力欄に記入すると電話番号そのままのSIMが発行されます。

通信事業者名ドコモ
ドコモのSIMロック解除方法
au
auのSIMロック解除方法
SB
ソフトバンクのSIMロック解除方法
MNP
手数料
0円
受付方法
受付時間
手続き費用
ドコモショップ
営業時間内
auショップ
営業時間内
SBショップ
営業時間内
電話受付
9:00~20:00
電話受付
9:00~20:00
電話受付
9:00~20:00
WEB手続き
24時間受付
WEB手続き
24時間受付
WEB手続き
0:00~24:00
MNP
予約番号
の発行
ドコモ
手続きページ
au
手続きページ
SB
手続きページ
機種代金を分割払い中で残金が残ったまま乗り換えることはできますか?

できます。機種の分割払いはそのままキャリアからの請求となり、これまで通りの支払い方法が引き継がれます。また機種代金の残金は各キャリアのマイページから確認することが可能です。

利用料金のみ翌月から新しい事業者から請求となりますよ

MPN予約番号の手続き後は電話が使えなくなるの?

MNP手続き後もそのまま利用できます。MPN予約番号の発行後も利用中のスマートフォンはそのまま利用できます。

MPN予約番号の有効期限が切れた場合は電話は利用できないの?

15日間の有効期限が切れるとMNP予約番号は自動キャンセルとなり電話はそのまま利用できます。再度利用する場合は同じように無料で再発行することが可能です。

クリア!
お好きな格安SIMへ
申込してください

ところでスマホも新しくする予定の人いらっしゃいますか?失敗しないように次の項目も念のためにご確認しておきましょう。

格安SIMの基礎知識2.
端末の「対応周波数」の調べ方

格安SIMの回線が、お住まいの地域に対応していても、利用するスマートフォンが周波数帯(バンド)に対応していない場合、屋内で電波が届きにくくなったり、最悪の場合はまったく繋がらない…なんてことになります。

嘘みたいな話ですが、特にAmazonやメルカリ、また海外の通販サイトで、中国製など海外製のグローバル版のSIMフリー端末を安易に購入した場合に多いトラブルです。

同じ事業者からスマホを購入するぶんには大丈夫です。ショップ側で対応バンド確認済みの端末のみ販売しているので問題ないですよ。

こんなスマホは対応バンドの事前確認を!
  • 契約キャリアと別のショップでスマホを購入する場合や利用する場合
    例えばドコモで購入したスマホをSIMロック解除してLINEMOなどソフトバンク回線で契約する場合やUQモバイルなどau回線で利用する場合
  • メルカリやフリマでスマホを購入する場合
    必ず購入元や対応バンド数が確認できる端末を購入しましょう
  • Amazonや海外メーカーのSIMフリー端末を購入するとき
    中国製やグローバル版のSIMフリー端末は特に要確認

上記に該当する方は、下記の対応バンドを調べる方法を参考に必ず確認しておきましょう

対応バンドの調べ方
購入前に端末の
周波数帯(バンド)をしらべる

利用するスマートフォン端末の周波数帯(バンド)を確認するには、端末商品ページやカタログの「スペック」をチェックします。通信方式やネットワークという欄にバンド名で記載されています。なかには「B1/B3/B7」と記載されているこ場合もありB=バンドの意味となります。

機種紹介のページには必ず以下のように「スペック」が記載されていますよ。そこをチェックです!

スマホの対応バンド数を確認する方法
上記のスペック画像は各公式サイトの商品ページより転用
対応バンドの調べ方
利用キャリア回線の
バンド数を確認する

下記は、各キャリアが所持している周波数一覧です。通話・通信を快適に利用するうえで、最低限必要な周波数をキャリア別で赤文字にしております。ご利用するスマートフォンのスペックを確認して、利用するキャリア回線の赤文字のバンド数に対応しているのか契約前に確認しておくことをおすすめします。

参照:各携帯電話事業者の通信方式・周波数帯(総務省)

4G(LTE)回線バンド数チェック表
(2022年1月現在)
周波数帯ドコモ
ドコモのSIMロック解除方法
au
auのSIMロック解除方法
SB
ソフトバンクのSIMロック解除方法
楽天
楽天モバイル
700MHz帯
(バンド28)
○○○ー
800MHz帯
(バンド18.19.26)
○
バンド19/26
必須
○
バンド18/26
必須
ー ○
バンド18
900MHz帯
(バンド8)
ー ー ○
必須
ー
1.5GHz帯
(バンド11.21)
○○○ ー
1.7GHz帯
(バンド3)
○
必須
○ ○ ○
必須
2GHz帯
(バンド1)
○
必須
○
必須
○
必須
ー
2.5GHz帯
(バンド41)
ー ○ ○ ー
3.5GHz帯
(バンド42)
○○○ ー
楽天モバイルの800MHzはauローミング回線のためいずれなくなるかも。

800MHz~900Mhzの周波数帯は屋内通信に強いプラチナバンドです。海外スマホは国内のプラチナバンド帯に非対応端末が多いので要確認です

以下は5G通信の周波数帯です。5Gも利用したい人は確認しておきましょう

5G回線のバンド数チェック表
(2022年1月現在)
周波数帯ドコモ
ドコモのSIMロック解除方法
au
auのSIMロック解除方法
SB
ソフトバンクのSIMロック解除方法
楽天
楽天モバイル
3.7GHz帯
(n77/n78)
○○○ー
4.5GHz帯
(n79)
○ ー ー ー
28GHz帯
(n257)
○○○ ○

はじめての格安SIM
知っておきたいメリットとデメリット

格安SIMに乗り換え後に変わることは、いいことで言えば「月額料金が安くなること」、悪いことでいえば写真や動画サイトが「時々、重く感じることがある」ということです。

つまり、携帯回線を利用して通信容量の大きい写真や動画サイトをほとんど見ない人は、これまで通りの使い心地で月額料金が安くなるだけです。

格安SIMに乗り換えても普通に利用できますよ。

スマホを利用する点では格安SIMに乗り換え後も、変わりませんが 例えば「 電話が壊れてしまったとき 」 「繋がらなくなった時」「紛失した時」など「対面サポートがない」事業者がおおいため、もしもの時の対応に不安を感じる人もいると思います。

その万が一の時も含めて、格安SIMは事前にメリット、デメリットについて知っておくことも大切です。

格安SIMの特徴やメリットとデメリットが分かれば「通信も通話も快適に料金を安くする」ために格安SIMをどう選べばよいのか「最適な選び方」ができるようになります。

格安SIMのメリット

  • スマホの月額料金が安くなる
    特に外出先で動画を見ない人ほど大幅に安くなる可能性があります
  • いつでも解約・乗り換えができる
    解約や他社へ乗り換え時の違約金がないため、安心してお試しすることができる
  • 最新スマホが安く購入できる
    同時契約で最新スマホを割引で購入できます。キャリアによっては初期設定までしてくれるので初心者の方には安心です。
  • キャッシュバックや基本料無料が受けられる
    新規や乗り換え時にキャッシュバックや一定期間のみ基本料金が0円など特典が受けることができる

格安SIMのデメリット

  • 時間帯によって速度制限の可能性があり回線速度が遅くなる
    とくに回線利用者がおおい平日昼間や夕夜間は通信容量のおおい動画やゲームの利用が重いことがある
  • 機種変更ができない事業者がある
    端末を販売していない事業者もおおいため機種変更もしたい場合は端末販売もしている格安SIMを選ぶか、端末だけ別で購入して用意する必要がある。
  • 一部キャリアを覗いて対面サポートがない
    殆どのキャリアが窓口対応がないため急な不具合時の対応に時間がかかることがある

やはり、格安SIMのいちばんのメリットは「コスパ」です。

月額料金が安くなるだけでなく、契約時に月額料金が一定期間は完全無料になったり、キャンペーン中の場合は、現金やポイントキャッシュバックが受けられることもあります。

そのほか、最新スマホを購入と同時に契約すると大幅割引で購入することできるのもメリットのひとつです。

格安SIMのメリットってやっぱりコスパですよね。大手キャリアから乗り換えて毎月5000円以上も安くなることなんてザラです

気になるデメリットは「窓口対応が少ない」「通信速度が場所や時間帯で遅い」ということです。

窓口対応については、一部の事業者を覗いて、格安SIMのお問い合わせ窓口はオンライン対応です。例えば電話が故障したときなど「もしもの時の対応」がチャットやメールでの対応となると不安という方もおおかもしれません。

オンライン対応が不安という方は、窓口でも対応可能な通信事業者を選ぶとよいですよ

回線速度については、格安SIM事業者は回線帯域(道幅のようなもの)が狭いため、混雑しやすい時間帯の平日昼間や夕方ごろは、動画やゲームの利用が苦しくなることもあります。

しかし、普段のネット利用なら問題ない速度です。電話やLINE、ネットニュースやSNSなどは混雑する時間帯でも問題なく利用できます。

ゲームや動画をよく利用する人は回線速度が安定している下記比較表のサブキャリアから選ぶことをおすすめします。

編集部が答える
格安SIMの一問一答

そろそろまとめになりますが、ここまで格安SIMについて分からないことございせんか?もし分からないことあれば編集部までお気軽にお問い合わせくださいませ。

以下からは当編集部にお寄せいただきましたご質問のなかから、よくある質問や間違えやすい内容の質問をピックアップしてお届け致します。

MNPについてのご質問

MNPする場合解約手続きはどうやるのでしょうか?

MNPに解約手続きは必要ありません。まずMNP予約番号を取得して、新しい事業者と契約して開通した時点で現在契約中の通信事業者は自動解約となります。

MNP申込をすると今のスマホは利用できなくなるのですか?

利用できます。新しいSIMが届いて「開通設定が完了」するまで今のまま利用ができます。

SIMロック解除についてのご質問

一度SIMロック解除しました。もう一度、乗り換えるときも解除が必要でしょうか?

必要ありません。一度SIMロック解除した端末は解除の必要はございません。

apple公式で購入したiPhoneはSIMロック解除が必要なのでしょうか?

必要ありません。apple公式で販売しているiPhoneはSIMフリーのためロック解除の必要はありません

格安SIMに関する
お問い合わせはこちら

格安SIMの比較
まとめ

格安SIMのメリットは月額料金が大幅に安くなる可能性があること、デメリットは回線速度が安定していないということです。

普段、動画やゲームの利用が少ない人は、本項で掲載している「通信容量プラン別の比較」か「通話のみプラン別の比較」のどちらかで比較すると最適な格安SIMが見つけることができます。

そもそも、携帯回線で動画やゲームを利用しない人は格安SIMに乗り換えても平常運転で利用できると思います。回線速度の遅さは気にならないと思いますよ。

携帯回線で動画やゲームの多い人は、「通信容量プラン別の比較」のなかでも通信速度が安定しているサブキャリアから選ぶことをおすすめいたします。

ゲームや動画を携帯回線でもガンガン利用する方は乗り換え前に通信容量と通信速度は要確認です。

また、スマートフォン端末も一緒に乗り換えたい方は、「格安スマホの取り扱いの多い事業者」から選ぶことで、ご自分で対応バンドを調べる手間が省けることから乗り換え後も快適に利用することができます。

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