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  4. デビットカードで契約できる格安SIMは全6社・口座振替も対応してました。

デビットカードで契約できる格安SIMは全6社・口座振替も対応してました。

2024 12/05
かしこく使うネット回線
2024.12.05
メディア事業部
本ページはプロモーションが含まれています。
デビットカードや口座振替で登録できる最新の格安SIM

編集部では国内140社以上あるといわれる格安SIMのなかから、クレジットカード以外で登録ができる7社をピックアップして、支払い方法別に比較表にまとめました。

結論から言うと、クレジットカードなし登録できる7社のうち、銀行の口座振替にはすべて対応(ゆうちょ銀行の引き落としには3社が対応)しています。

「デビットカードが使える格安SIM」は6社が対応しております。

残念ながら、バンドルカードなどのプリペイド式カードが利用できる格安SIMはありませんでした。

目次

格安SIMクレカ以外で登録できる9社
支払い対応状況の比較表

スクロールできます

_
楽天モバイル
楽天
モバイル
uqmobile
UQ
モバイル
ocnモバイルone
OCN
モバイル
ラインモ
LINEMO
ラインモ
jcomモバイル
Jcom
モバイル
マイネオ
mineo
マイネオ
アハモ
ahamo
アハモ
povo
povo
ポヴォ
ワイモバイル
ワイ
モバイル
名義違い口座振替
クレカ
まる まる
店舗受付のみ
ー
不可
ー
不可
ー
不可
ー
不可
ー
不可
ー
不可
まる
同意書
必須
銀行口座振替 まる まる
MNPのみ
ー
不可
まる ー
不可
ー
不可
まる まる まる
ゆうちょ
銀行
自動振替
まる まる
MNPのみ
ー
不可
ー
不可
ー
不可
ー
不可
まる ー
不可
ー
不可
デビットカード※1 まる まる まる まる まる まる まる まる まる
5G通信 まる
無料
まる
※2021年9月2日から開始
月額500円
まる
無料
まる
無料
まる
無料
まる
月額220円
まる
無料
ー
不可
まる
無料
対応回線rakuten
au
audocomoSoftbankaudocomo
Softbank
au
docomo au Softbank
端末販売 iPhone
Android
iPhone
Android
iPhone
Android
なしiPhone
Android
iPhone
Android
iPhone
Android
なし iPhone
Android
登録
手数料
まる
無料
3,300円 3,300円 まる
無料
まる
無料
3,300円 まる
無料
まる
無料
3,300円
キャンペーンサイト公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP

※1 契約申込を確認したデビットカードの種類はすべて「楽天デビットカード」となります。

口座やクレカの支払い名義が異なっても
申込できる格安SIMは3社

ほとんどの格安SIMは、契約者名義と支払い名義は同じでなければ契約することができません。

そのなかでも、例えば子供を契約者名義にして、親権者の銀行口座やクレジットカードで契約する。など、家族内であれば支払い口座の名義違いでも申込できるのが「楽天モバイル」「ワイモバイル」「UQモバイル」の3社です。

– 楽天モバイル
楽天モバイル
ワイモバイル
ワイモバイル
uqmobile
UQモバイル
申込方法オンラインOK店舗来店のみ店舗来店のみ
契約者年齢制限年齢制限なし 12歳から 中学進級2ヶ月前から
対応回線楽天
au
Softbankau
登録手数料無料 3,300円 3,300円
端末販売分割払いOK
iPhone
Android
分割払い OK
iPhone
Android
分割払いOK
iPhone
Android
公式HP公式HP公式HP
楽天モバイル
楽天モバイルの申込時の注意点と準備するもの

未成年(18歳未満)の場合

家族間であれば支払い名義が違う場合でも、新規・MNPともにオンライン申込可能です。来店の場合に限り、お支払い口座やクレジットカード名義人と同伴が必要となります。

契約者名義が18歳以上の場合

支払い名義が異なる場合でもオンラインでも新規・MNPともに申込可能です。店舗来店の場合に限り、お支払い口座やクレジットカード名義人と同伴が必要となります。

※楽天モバイル来店申込前の必要書類の確認はこちら


ワイモバイル
ワイモバイルの申込時の注意点と準備するもの

未成年(18歳未満)の場合

ワイモバイルショップ来店のみ受付。契約名義となる方が来店の場合は、支払い名義人同意書と家族証明書の原本が必要となります。

契約者名義が18歳以上の場合

ワイモバイルショップ来店のみ受付。契約名義となる方が 来店の場合は、 支払い名義人同意書と家族証明書の原本が必要となります。

※ワイモバイル来店申込前の必要書類の確認はこちら


uqmobile
UQモバイルの申込時の注意点と準備するもの

未成年(20歳未満)の場合

中学進学2ヶ月前より契約可能。契約者が未成年で親権者名義のクレジットカードまたは口座振替で、新規およびMNP転入の申し込みする場合は、店頭お手続き限りとなります。お支払名義人である親権者の同伴と身分証明書が必要です。

契約者名義が成人の場合

ご家族名義のクレジットカード、口座振替で申込する場合は店頭手続きとなり、同伴する必要はないが契約者名義とお支払名義の「家族証明書」が必要のため、 戸籍謄本や 続柄記載の住民票が必須です。

※UQモバイル来店申込前の必要書類の確認はこちら


口座振替でゆうちょ銀行が使える
格安SIMはわずか4社

銀行口座振替は対応してても、ゆうちょ銀行が利用可能な格安SIMは、「楽天モバイル」「UQモバイル」「ワイモバイル」「ahamo」 の4社のみとなります。

そのなかで、 ゆうちょ銀行で申込する場合、楽天モバイルとワイモバイル、ahamoの3社にかぎっては、 新規契約・MNP転入の両方がオンライン手続きで対応可能。

※ UQモバイルは新規契約は窓口

「UQモバイル」に関しては、ゆうちょ銀行の場合、MNPの場合に限りオンライン手続きが可能となる。 つまり、UQモバイルの場合、ゆうちょ銀行を支払い口座にする場合の新規契約は、店舗来店が必須となります。

ゆうちょ銀行が使える4社

スクロールできます

—
楽天モバイル
楽天モバイル
uqmobile
UQモバイル
ワイモバイル
ワイモバイル
アハモ
ahamo
申込方法オンライン
OK
MNPはオンライン
新規契約は来店必須
オンライン
OK
オンライン
OK
契約者年齢
制限
年齢制限なし 12歳から 12歳から 20歳以上
対応回線楽天
au
au Softbankdocomo
登録手数料無料 3,300円 3.300円 無料
端末販売※iPhone
Android
iPhone
Android
iPhone
Android
iPhone
Android
公式HP公式HP公式HP公式HP
※口座振替の場合は端末代の分割払いが可能です。

デビットカードが使える格安SIM6社
初期費用0円は3社のみ

デビットカードで新規登録やMNP転入も登録できる格安SIMは現在6社(サブブランド除く)。

ただしデビットカードが利用できるのは、毎月の利用料の支払いのみ。スマートフォン端末を購入する場合は、どの格安SIMも、デビットカードの分割払いには対応しておりません。

そのため、回線契約と同時に「分割払い」で端末の購入を検討されている人は、デビットカードではなく口座振替で契約するしかありません。もしくは、デビットカードで端末だけ一括払いして回線契約するという方法となります。

デビットカードが使えるのは以下6社

スクロールできます

―
楽天モバイル
楽天モバイル
uqmobile
UQモバイル
ラインモ
LINEMO
jcomモバイル
JCOMモバイル

OCNモバイル
マイネオ
mineo
申込方法オンライン
OK
オンラインOK オンラインOK オンラインOK オンラインOK オンラインOK
契約者年齢
制限
年齢制限なし
※同意書必須
12歳から
※同意書必須
18歳以上 年齢制限なし
※同意書必須
20歳以上 18歳以上
対応回線楽天
au
au Softbankaudocomodocomo
au
Softbank
登録手数料無料 3,300円 無料 無料 3.300円 3.300円
端末販売※iPhone
Android
iPhone
Android
iPhone
Android
iPhone
Android
iPhone
Android
iPhone
Android
公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP公式HP
※デビットカードの場合は、端末代金は分割払いができず、各社ともに一括払いのみ手続きとなります。

デビットカード手続き前に確認する
2つの重要確認ポイント

デビットカードで格安SIMの契約手続きする前に絶対やるべきことは入金しておくことです。

その理由は、格安SIMの審査でカード番号の有用性を確認するために、少額を引き落としする場合があるからです。登録時にその引き落としできない場合は審査落ちとなるケースが可能性があります。

そのため、格安SIMの登録手数料がかからない場合でも、1000円~3000円程度の入金を手続き前に済ませておくことが大切です。

デビットカードで毎月の回線料の支払いすることが可能ですが、iPhoneやAndroid端末代金を分割払いすることができません。

スマートフォンも一緒に購入する場合は、端末代金は一括払いとなり、毎月の回線使用料金はデビットカードから引き落としすることになります。

契約先に好みの端末がない場合は、AmazonなどでSIMフリーの格安スマホを購入するなどして手続きするようにしてください。

デビットカードが利用できない
格安SIM一覧

編集部の用途上、さまざまは格安SIMを取り扱うことから、デビットカード受付が不可もしくは、デビットカードが利用できなかった格安SIMを随時記録しております。※編集部で利用してるデビットカードの種類は楽天VISAデビットカードとなります。

デビットカード利用できない格安SIM

ビッグローブモバイル 確認日:2021/8月
エキサイトモバイル 確認日: 2021/8月

クレカなしで登録できる格安SIMの
ベストな選択方法

クレカなしの支払い方法で選ぶなら、回線契約も一緒に端末も分割払いでする場合は口座振替ができる格安SIMから選ぶ。

いっぽうで端末は不要な場合や端末は一括払いで購入してSIMだけ契約する場合は、デビットカードが利用できる格安SIMから選ぶことになります。

そのなかでも、選び方のポイントとして「コスパ」「通信速度」「通話品質」の 3つのうち、生活のなかで、なにを優先するかがポイントです。


コスパ重視なら通信1GBまで
完全無料の楽天モバイル

楽天モバイル
楽天モバイルのメリット
楽天モバイルのデメリット
  • デビットカードも口振もOK
  • 1GB以内なら月額料金0円!
  • 専用アプリで通話やSNSも完全無料
  • 付属説明書がわかりやすい
  • 上限2980円でデータ使い放題
  • 通話がハウリングや途切れなど不安定なことがある
  • 建物内で通信や通話がつながりにくいことがある
  • iPhoneとの通話アプリの相性が悪い
  • お問い合わせチャットの対応がおそい
楽天モバイルのメリットを詳しく解説

一言でいうと、通話が少なく、自宅のネット回線で利用できる人は非常にコスパがいい格安SIM。通信1ギガ以内なら月額0円というのがいちばんの魅力。外出先での動画さえ気をつければ月額無料で十分に利用することができる。通話の音声品質は不安定だが、ビジネス以外の普段の短い会話の用件ならまったく問題ない品質です。また付属説明書カラーで手順をおってわかりやすい。はじめてSIM交換する方も、設定が簡単にできる配慮も◎。

楽天モバイルのデメリットを詳しく解説

楽天は、他3キャリアのように建物内の電波に強い周波数(プラチナバンド)が獲得できていないため屋内の通信や通話が弱いことがある。そのほか、iPhoneとの通話アプリの相性がわるく、無料通話はアプリから発信した通話のみ。着信履歴から折り返した通話については一般料金となる。無料通話にするには着信履歴をみてダイヤルしなして発信しなければならない。

追記コメント

毎月の通信を1GB以内(約 映画1本分)にできればスマホ料金は毎月0円。浮いた費用を楽天証券の積み立て投資で運用すれば貯金が苦手な方でも将来の資金を自然に貯蓄することができる。プラス、楽天でよくお買い物される方はポイントUPとなるため、よく通販を利用される人には複合的に得られるメリットが非常におおきくなる。

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通信速度の速さとコスパも気になるなら
「LINEMO」か「UQモバイル」

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UQモバイル
UQモバイルのメリット
UQモバイルのデメリット
  • デビットカード・MNPは口座振替も利用できる
  • 通信速度を節約モードに切り替えができる
  • 余ったデータを翌月まで繰り越しできる
  • 電気割なら3GB990円で利用可能
  • auサブブランドの通信速度の安定性
  • 電気割なしの場合、ほかと比べて料金が割高
  • 5GB、10GBの中間容量プランがない
  • 口座振替の「新規契約」は窓口対応で来店必須
UQモバイルのメリットを詳しく解説

支払い方法もデビットカードやMNP転入なら口座振替も対応できる。通信速度もマイページのターボ機能からON・OFFで節約モードへの切り替えが自在にでき、データを節約できるのはメリットがおおきい。auのサブブランドということもあり混雑時でも通信が安定しており、編集部が利用した地域ではpovoよりサクサクで安定性があると感じた。

UQモバイルのデメリットを詳しく解説

特にデメリットということはありません。あえていうと、ミドルプランの容量設定がないため5GB~10GBを利用する人には、他の格安SIMとくらべて割高になる。また口座振替で、新規契約の場合はオンラインで対応できず、店頭窓口での手続きが必須となります。

追記コメント

データ節約モードへ切り替えが自由自在にできるのが非常に使い勝手がいい。低速モードの場合はデータはカウントされないため普段のWEBの閲覧やLINEのやり取りは低速モードで行い。必要なときのみターボ機能ONにすれば、通常利用でも月に3GBで十分足りるレベル。ちなみにインスタなど画像がおおいサイトは低速モードでは少しきびしく、YouTubeは画質のざらつきは気になるが視聴できるレベルです。

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ラインモ
ラインモ
LINEMOのメリット
LINEMOのデメリット
  • デビットカードが利用できる
  • 3GBプランなら990円(税込)
  • LINEが通話含めてギガフリー
  • 5Gも無料で利用できる
  • サブブランドの通信速度の安定性
  • 口座振替に対応していない
  • 5GB・10GBの中間プランがない
  • 3GBのミニプラン容量超過後の通信速度が300kbpsと遅い
LINEMOのメリットを詳しく解説

プランは3GBの990円(税込)と20GBの2728円 (税込) と2種類のみでわかりやすい。LINEメッセージはもちろん、通話もギガにカウントされないことから、通話も完全無料にできるのはメリットがおおきい。Softbankのサブブランドのため、通信速度が遅くなりがちな昼間や夕方の回線が込み合う時間帯もほかの格安SIMと比べて安定性がある。 そのほか、eSIMに対応しているのでiPhone1台で電話番号を2つ利用するなどデュアルSIM運用にも便利。

LINEMOのデメリットを詳しく解説

口座振替に対応していないため、デビットカードの場合に機種代金が分割払いができないのがデメリットとなります。 3GBプランの場合、容量が超過した場合は通信速度が300kbpsとなり、動画視聴もきびしい速度まで制限されるところは注意。なお、20GBプランの場合の超過速度は1Mbpsで低画質の動画なら問題なく視聴できる。

追記コメント

eSIMに対応しているのでiPhone利用者のデュアルSIMにもいい。とくに、楽天モバイルとデュアルSIMでの相性が抜群によく、楽天LINKの不安定な通話も、副回線をLINEMOにすることでLINE通話で代用でき、通信も安定する。それでいて両方あわせて990円で利用することができるのはメリットがおおきい。

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通話品質とコスパを求めるなら
「JCOMモバイル」か「OCNモバイルONE」

JCOMモバイル
JCOMモバイルのメリット
JCOMモバイル のデメリット
  • デビットカードが利用できる
  • WEB申込は初期費用が完全無料
  • オンライン名義変更の手続きが早い
  • 10GBプランがヘビーユーザーにお得
  • 通話アプリ不要でかけ放題が安い
  • 1GB・5GBプランの容量超過後した場合の通信速度がおそい
  • 口座振替は対応していない
JCOMモバイルのメリットを詳しく解説

支払い面ではデビットカードが利用できます。いちばんの魅力は通話専用アプリが不要な点と5分かけ放題が月額550円と安いこと。ほか格安SIMのように専用アプリの煩わしさもなく、これまでどおりの通話方法でクリアな音声通話が安く利用できます。オンラインで手続き料金も無料で名義変更に対応しているため、SIMが名義違いでMNP転入をことわられた方にも、適しています。

JCOMモバイルのデメリットを詳しく解説

1GBと5GBの容量オーバーした場合、通信速度が200kbpsに制限される点。 300kbpsでギリギリニュースサイトや低画質のYouTubeが視聴できる速度のため、 200kbpsだとLINEなどのメッセージのやり取りができる程度の速度となるのはデメリット。せめて300kbpsはほしいところ。

追記コメント

狙いどころは10GB 2178円(税込)のプラン。現在12ヵ月はキャンペーン中で月額料金が割引となっています。このプランに関しては容量超過後の通信スピードが1Mbpsとなっており、超過後でも十分にWEBやスマホ動画を楽しめる速度です。また通話がおおいビジネス向けの格安SIMとしても適しており、5分かけ放題550円は業界でもTOPクラスの安さなうえ、専用アプリなしで音声通話の品質もいい。

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OCNモバイルONE
OCNモバイルONE
OCNモバイルONEのメリット
OCNモバイルONEのデメリット
  • 実はデビットカードも利用できる
  • ミュージックカウントフリーが無料
  • 3GBプランまで1000円以内
  • 節約モードの切り替えができる
  • 通信品質の評価NO1
  • 通話アプリ不要で通話料半額
  • 新規・MNPともに初期費用3.300円かかる
  • 口座振替は対応していない
  • 節約モードを使いすぎると制限される
OCNモバイルONEのメリットを詳しく解説

申込ページにはデビットカード不可となっているが実は楽天デビットカードは手続き確認済です。特徴はNTT傘下ブランドということもありdocomo回線の通信品質が業界NO1で実際にサクサク利用できます。通話もJCOMとおなじく専用アプリなしでも通常の半額の料金で、通話品質も大手3キャリア同等です。そのほか、 通学や通勤時に音楽を楽しむ方は、ミュージックカウントフリーでギガカウントなしにできるのも最大のメリットです。

OCNモバイルONEのデメリットを詳しく解説

新規契約、MNP転入にかかわらず初期費用が3.300円(税込)かかります。節約モード切替機能はデータ節約時に便利ですが、契約プランの50%を超えると超低速モードに制限されます。ただし、普段は節約モードONにして動画視聴時や大切なときにONにするなど使い方によってはメリットもおおきい。

追記コメント

デメリットはほぼない!というほど完璧な格安SIM。通信速度もはやく通話音質もいい。それでいてプランも1GB770円から10GBでも1760円とやすい。さらには専用の電話アプリを利用しなくても通話が通常の半額。初期費用が3.300円かかるが、これだけ高品質でコスパのいい格安SIMなら初期費用も仕方ないという印象です。

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低速度通信の使い放題なら
マイネオ

マイネオ
マイネオのメリット
マイネオのデメリット
  • デビットカードが利用できる
  • 3キャリア回線から選ぶことができる
  • マイネオ同士でギガを分け合える
  • パケット放題Plus(月額385円)に別途契約するとギガ使い放題
  • 3GBプランがない
  • 5G通信は別途オプション
  • 口座振替は対応していない
マイネオのメリットを詳しく解説

支払い面ではデビットカードがつかる点がクレカをもっていない人にとってメリットとなります。いちばんの特徴は通信オプションのパケット放題Plusです。プラン料金とは別に毎月385円で通信が1.5Mbpsの低速で使い放題となります。 1.5MbpsはYouTubeならスマホサイズの画質でストレスなく視聴することができる。

マイネオのデメリットを詳しく解説

1GBプランも1000円越えと他と比べて割高な印象もあるなか、これから主流となる5G通信も別途オプションで月額220円というのがデメリット。現在の1GBプランの料金くらいで、3GBくらい利用できるならパケット放題Plusとあわせて非常に利用価値がたかくなりそうだが…。

追記コメント

自宅にWifiがなく、空いた時間にたまに動画を楽しむ程度の人なら、1GBプランにパケット放題Plusをオプションでつけるとギガを気にせずに利用できるので、ゲームさえしなければ最適な格安SIMとなります。編集部としてはもう少し、プラン料金の値下げを頑張ってほしいところ。

マイネオ公式サイトで
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料金が高くてもいいならサブブランドも!
デビットカードや口座振替が利用できる

携帯大手3社のサブブランドでも、デビットカードは利用できます。

オンライン申込の場合は、デビットカードは不可となっているが、クレジットカードのように入力すると実は申込することができます。ahamoに関してはオンラインでも口座振替に対応しております。

多少、月額料金が高くてもいいという人は、大手3社のサブブランドともいえる「ahmo」「povo」「Y-mobile」から選ぶとよいです。しかし、コスパという面では、やはり格安SIMには見劣りします。

抜群の通信速度と安定性
「ahamo」

アハモ
アハモ
ahamoのメリット
ahamoのデメリット
  • デビットカードと口座振替も利用できる
  • 1回5分以内の通話が無料!
  • 事務手数料0円
  • 通信速度が安定している
  • 5Gも無料で利用できる
  • 留守番電話サービスがない
  • 問い合わせがAIチャットのみ
ahamoのメリットを詳しく解説

支払い面ではデビットカードと口座振替はゆうちょ銀行も対応しています。月額2970円で5G通信もふくめて20GBまで利用することができ、データ超過しても1Mbpsで利用できるのもメリット。月額料金ないで5分以内の通話は何回かけても無料という点も非常にうれしいメリットのひとつ。

ahamoのデメリットを詳しく解説

いちばんのデメリットはお問い合わせがオンラインチャットのみという点。こと細かい内容を伝えることができないことから、機械が苦手な人には注意が必要です。そのほか留守番電話サービスを提供していないことから、留守場電話サービスをよく利用するひとは要注意。

追記コメント

ひとり暮らしで自宅にネット回線がなく、ゲームや映画を頻繁にみない人は、ahamoをwifi替わりとして利用することができ、通信の安定性を最大限にいかすことができる。テザリングが利用できるので、パソコンやタブレットをつなげてインターネットを利用したり、万が一 データ超過しても1Mbpsで利用できるので、問題なくスマートフォンでの通信も利用することができる。

ahamo公式サイトで
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auからラクに乗り換え
「povo」

povo
マイネオ
povoのメリット
povoのデメリット
  • デビットカードが利用できる
  • auから乗り換えが簡単
  • 登録手数料が無料
  • 5Gが無料で利用できる
  • 対応がAIチャットのみ
  • 機種変更ができない
povoのメリットを詳しく解説

支払い面ではデビットカードが利用できます。現在auで口座振替ご利用のばあいは、そのまま引き継ぎすることができ、au以外からの乗り換えや新規の方は、デビットカードで登録後に口座振替に変更するという方法も可能です。いちばんのメリットはauからの乗り換えが簡単!ということくらいです。現在、月額2728円以上をauで利用していて、MNP転出やSIMの入れ替えなどメンドウなことが苦手。でも安くしたい!という人に最適です。

povoのデメリットを詳しく解説

対応がAIチャットしかないというのが最大のデメリットです。こまかい設定や契約情報の問い合わせもすべてAIチャットしか利用できないので、もしものときに対応できない可能性があります。デメリットを考慮すると同じauサブブランドのUQモバイルのほうがコスパもよく、電話やチャットもオペレーターがしっかり対応してくれることを考えると編集部としてはUQモバイルをおすすめします。

追記コメント

「ahamoに合わせて急いで作ったプラン」という印象がぬぐえない。機種変更ができない点やオンライン申込もエラーがおおく、AIチャットもざっくりとした解答しか返してくれず解決に至りにくい…。きびしい意見ですが現在(2021/8)のところ、povoに乗り換える理由がみつからない…今後アップデートに期待

povo公式サイトで
プラン詳細を確認する

家族割で利用するなら
「ワイモバイル」

マイネオ
ワイモバイルのメリット
ワイモバイルのデメリット
  • デビットカードが利用できる
  • 家族割の2回線目からお得
  • Yahoo!プレミアムが無料
  • 5Gが無料で利用できる
  • ひとりで利用すると割高
  • 地域によっては電波がよわい
  • 口座振替は窓口対応のみ
ワイモバイルのメリットを詳しく解説

デビットカードが利用でき、口座振り替えも店舗対応なら受付可能。いちばんの魅力は家族割の2回線目の割り料金で3GB使えるシンプルSプランなら990円で利用できる。そのほか、月額508円のYahoo!プレミアムも無料となるため、yahooオークションや雑誌読み放題を利用するひとにもメリットとなる。

ワイモバイルのデメリットを詳しく解説

ひとりで利用する分には他とくらべて料金が割高になるのがデメリットになる。家族割なく、ひとりで利用する場合は、Softbankと同じサブブランド「LINEMO」のほうが、ほぼ同じ品質でコスパよく利用することができます。

追記コメント

LINEMOがミニプランを提供したことによって、現在(2021/08)のところワイモバイルは、Yahoo!プレミアムを利用しない人にとっては、あまりメリットを感じない内容となった印象。同じ品質でLINEのカウントフリーになるLINEMOのほうがコスパがいい。

ワイモバイルで
プラン詳細を確認する

「総論」デビットカードや口座振替で申込できる格安SIMについて

このページの格安SIMの支払い調査内容は、すべて編集部が「楽天VISAデビットカード」での申込状況を確認して、情報は随時更新しております。

クレジットカードがなくても、デビットカードや口座振替を使って格安SIMに登録することは可能ですが、特にデビットカードの場合は以下2点の注意が必要です。

デビットカード利用時の大切な注意点
  • 機種代金の分割払いはできない
  • 契約手続きにかかる費用は手続き前に入金しておく

このページの情報は2021年8月時点のものです。常に情報は更新しておりますが、更新前に規約等が変更される可能性も考えられます。そのため、当ページの情報のもと、公式サイトでも内容を確認のうえお申込みをお願いいたします。

その他、ご不明点がございましたら編集部お問い合わせより、お気軽にご連絡くださいませ。

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