アニメ見放題のサブスクを選ぶうえで、必ず選択候補を入るのがコスパがよくて、アニメ作品数が多い「DMM TV」と、「dアニメストア」だと思います。
どちらも月額550円と手頃な料金で話題ですが、「配信しているアニメの内容に違いはある?」「作品数は?」「アプリの使い勝手や支払い方法は?」と、いざ選ぶとなると意外と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
本記事では、冒頭で「どこがどう違うか」をひと目で把握できる比較表もご用意したうえで、アニメの作品数やラインナップの傾向、新作の強さはもちろん、アプリの機能、対応デバイス、支払い方法、通信量の軽さ、特典の違いまで、
DMM TVとdアニメストアの「差」を項目ごとにわかりやすく比較しました。
見たいアニメのスタイルや使い方に合っているのはどちらか、きっと見えてくるはずです。
共通点:DMMTVとdアニメストア「無料期間」と「月額料金」は同じ
「DMM TV」と「dアニメストア」は、アニメ作品数でU-NEXTと並び、国内TOP3に入る人気のアニメサブスクです。
どちらも月額550円・初回14日間の無料お試しという手軽さが魅力ですが、
実はその中身にははっきりとした違いがあります。
下の比較表では、それぞれの違いをわかりやすくまとめています。
サービスの特徴を知っておくことで、あなたの満足度を大きく左右する選び方が見えてきます。
DMMTVとdアニメストア「7つの違い」を全解説
DMM TVとdアニメストアは、アニメ作品数の多さはほぼ同じ。
ですが、配信されている作品のジャンルや傾向には違いがあります。
さらに、友人や恋人と一緒に楽しめるバラエティやドラマなど、アニメ以外のジャンルがあるかどうかも選ぶポイントのひとつ。
また、アカウントの切り替えやダウンロード機能など、使いやすさの面でも差があります。
ー DMMTVとdアニメストアの違いをざっくり比較
ー | ![]() DMM TV | ![]() dアニメストア |
アニメ作品配信数 | 〇多い | 〇多い |
劇場版アニメ配信数 | 〇多い | 少ない |
規制解除版アニメの配信数 | 少ない | 〇多い |
アニメ以外のジャンル | 〇かなり多い (ドラマ・バラエティ・映画など) | ほぼアニメ専門 |
機能性(倍速/スキップ等) | 〇多い | 標準的 |
対応デバイス | 〇多い (ゲーム機にも対応) | 標準的 |
支払い方法の選択肢 | 〇多い (デビット・プリペイドもOK) | 少ない (クレカ・d払い) |
通信消費量の軽さ | 〇軽い (1話の通信容量が少なめ) | 普通 |
その他の特典 | 〇多い | 少ない |
【違い.1】アニメ作品数・ラインナップの違い(新作か網羅型か)
「DMM TV」と「dアニメストア」は、アニメの配信数自体はほぼ同じですが、
DMM TVは新作に強く、dアニメストアはマニアックな作品まで幅広くカバーしているという傾向があります。
DMM TVは、「今期(最新クール)」の新作アニメを100%カバーする方針を掲げており、
第三者調査(2023年12月・2024年12月実施)でも“2年連続 新作見放題数No.1”という結果が出ています。
特に新作ラインナップの充実度と、劇場版アニメの配信数・見放題数の多さが特徴です。
一方で、dアニメストアは、新作から旧作、深夜アニメやコアなジャンルまでバランスよく揃っており、
幅広い層のアニメファンに支持されています。
・DMMTVとdアニメストアの作品数と傾向比較
ー | ![]() DMM TV | ![]() dアニメストア |
アニメ作品配信数 | 約6,082作品~ | 約6,000作品~ |
アニメ見放題作品数 | 約5,000作品~ | 約6,000作品~ |
劇場版アニメ配信数 | 約970作品~ | 約297作品~ |
劇場版アニメ見放題作品数 | 約561作品~ | 約273作品 |
アニメ配信の傾向 | 今期アニメや劇場版に強い | 新旧バランス型 |
アニメの配信傾向で選ぶなら?
- 今期アニメや、映画館で見逃した劇場版アニメを中心に楽しみたい方は → DMM TV
- ジャンルや年代を問わず幅広くアニメを楽しみたい方は → dアニメストア
【違い.2】規制解除版アニメの配信数の多さの違い
規制解除版アニメとは、地上波放送では湯気や謎の光で隠されたセクシーなシーンだけでなく、流血・暴力・グロ描写なども含めて、“過激なシーン”に修正が加えられていた作品に対し、その修正を取り払った「無修正版(完全版)」が存在するアニメのことを指します。
2025年現在、サブスクでこのジャンルのアニメを見放題で楽しめるサービスは4社のみ。そのうち、DMM TVとdアニメストアの両方が対応しており、それぞれ20本以上を配信しています。
配信数だけを見れば、dアニメストアの方がわずかに多いため、「とにかく規制解除版アニメを多く見たい」という方には向いているかもしれません。
とはいえ、両サービスともサブスクで配信している全50作品のうち半数以上が見放題で視聴可能です。
また、作品によってはDMM TVでしか見られないもの、dアニメストア限定のものもあるため、規制解除版アニメを目的にサブスクを選ぶ場合は、下記の一覧ページで作品ごとの配信状況を確認することをおすすめします。
【違い.3】プレーヤー機能や使いやすさの違い(複数人で使うならDMM TV)
アニメを見る多くの人は、1話ずつ視聴するというよりも、
通勤・通学中や待ち時間などのスキマ時間を使って複数話を一気見することが多いのではないでしょうか。
その際、視聴体験の快適さを左右するのが「プレーヤー機能」や「操作性」です。
たとえば──
- オープニングスキップ機能がないと、毎話手動で飛ばす必要がありストレスに。
- 倍速再生機能があれば、テンポよく見られて時間の有効活用に。
- シークバーにサムネイル表示があれば、見返したいシーンもすぐに探せます。
このように、アニメの“見やすさ”そのものに直結するのがプレーヤー機能の違いです。
・DMMTVとdアニメストアの機能比較
ー | ![]() DMM TV | ![]() dアニメストア |
テレビ画質 | ![]() 4K対応 | ![]() フルHD |
プロフィール作成数 同時視聴台数 | ![]() 4つ 4台 | ー 1つのみ 1台のみ |
画質調整機能 | ![]() WEB・アプリあり (SD/HD/4K) | ![]() WEB・アプリあり (自動/高/中/低) |
OP/EDスキップ機能 | ![]() WEB・アプリあり カスタマイズ可能 | ![]() OPのみ |
倍速再生 | ![]() WEB・アプリあり 微調整可能 | ![]() WEB・アプリあり |
シークバー機能 巻き早送り時の小窓表示 | ![]() WEB・アプリあり | ー なし |
ダウンロード機能 | ![]() 一括DL可 | ![]() 1話ずつ可能 |
ピクチャー インピクチャー | ![]() 対応 | ![]() 対応 |
ストリーミング技術 | ![]() 次世代圧縮コーデック AV1 採用 | ![]() H.264圧縮 |
通信量の軽量化 | ![]() (同じ画質でも通信量が軽い) | ![]() (画質を落とすことで軽減可能) |
ダウンロード時の通信容量 | ![]() 軽量 (同じ画質でも通信量が軽い) | ![]() (やや重め(約270MB/1話) |
アプリのプレーヤー機能がどんな時に役立つのか分からない方は、以下のアプリ機能の説明書をご確認ください。
知りたい機能をタップして詳細確認
画質調整機能
回線速度にあわせて最適な画質に自動で調整する機能。
Wi-Fi環境では高画質、スマホ回線では通信量を抑えてスムーズに視聴 できるように調整されます。特に、マンションなどの共有回線や、スマホで移動中に視聴する際 に役立ち、フリーズやカクつきを防ぎながら快適にアニメを楽しめます。
プロフィール作成数と同時視聴数
プロフィール作成とは、ひとつのアカウント内で 複数のプロフィールを作成 できる機能です。家族や友人とアカウントを共有しても、それぞれの視聴履歴やおすすめ作品が分かれる ため、自分専用の視聴環境を保てるのがメリットです。
また、同時視聴 は、1つのアカウントで複数のデバイスから同時に動画を再生できる機能 のこと。例えば、家族がリビングのテレビで映画を観ている間に、別の部屋でスマホでアニメを楽しむことも可能です。
OP/EDスキップ機能
アニメをまとめて一気見する際に、オープニングやエンディングをスキップできる便利な機能です。何話も続けて視聴する場合、毎回同じOP/EDを飛ばす手間が省けるため、スムーズに本編を楽しめます。特に、一気見や長編アニメを視聴するときには、時短にもなり快適に楽しめます。
倍速再生
アニメの再生速度を変更できる機能。
1.25倍・1.5倍・2倍速などに設定でき、視聴時間を短縮 できるため、
「次の話が気になるけど、時間がない!」というときにも便利。
また、スロー再生ができるサービスもあり、バトルシーンや作画の細かい描写をじっくり楽しめる のも魅力。
シークバー機能
アニメ視聴時に、巻き戻しや早送りをスムーズに行える機能です。
特に、シークバーのプレビュー表示(小窓でシーンのサムネイルが見える機能)があると、どのシーンまで戻るか・進めるかが直感的に分かり、見逃したシーンを的確に探しやすくなります。
ダウンロード機能
アニメを事前にデバイスに保存して、オフライン環境でも視聴できる機能です。Wi-Fi環境でまとめてダウンロードしておけば、飛行機や地下鉄など電波のない場所でも快適に視聴できます。特に、一括ダウンロード対応のサブスクなら、複数話を一度に保存できるため、一気見にも便利です。
ピクチャー・イン・ピクチャー
アニメを視聴しながら、別のアプリを操作できる便利な機能です。
スマホやタブレットで動画を小窓表示し、SNSを見たり調べ物をしたりしながら「ながら視聴」ができます。
特に、作業しながらアニメを流したい人や、気になるシーンだけチェックしつつ他のことをしたい人におすすめの機能です。
DMM TVのアプリやWEBプレーヤーは、dアニメストアはもちろん、他の動画サブスクと比べても一歩抜きん出た使いやすさが魅力です。
操作性の良さに加えて、通信量の軽さにもこだわった設計になっているのもポイント。
DMM TVでは、AV1コーデックという次世代の圧縮技術を採用しており、ギガが気になる学生さんや、外出先での視聴が多い方にもおすすめです。
視聴スタイルと機能性・使いやすさで選ぶなら
- 出先での視聴や、友人・家族・恋人とアカウントを分けて楽しみたい方には → DMM TV
→ 複数アカウント無料、一括DLやOPスキップ・倍速・軽量ストリーミングなど機能が充実! - ひとりで、自宅のスマホやPCでじっくり楽しむスタイルが多い方には → dアニメストア
→ 必要最低限の機能でシンプル&軽快。作品の探しやすさも良好
【違い.4】対応デバイスの違い(テレビ利用ならDMM TV)
結論から言うと、DMMTV・dアニメストアは、対応しているデバイスに大きな違いはありません。
スマートフォン・タブレット・パソコンはもちろん、どちらのサービスもFire TV StickやPlayStation®4/5に対応しており、主要な視聴環境では問題なく利用できます。
・DMMTVとdアニメストア対応デバイスの比較
ー | ![]() DMM TV | ![]() dアニメストア |
スマートフォン タブレット | ![]() (iOS/Android) | ![]() (iOS/Android) |
テレビ Android TV / Google TV | ![]() 対応 | ![]() 対応 |
パソコン | ![]() (主要ブラウザ対応) | ![]() (主要ブラウザ対応) |
Amazon Fire TV | ![]() (公式アプリあり) | ![]() (公式アプリあり) |
PlayStation®5 PlayStation®4 | ![]() (公式アプリあり) | ![]() (公式アプリあり) |
DMM TVはテレビ視聴時に4K対応があるほか、複数プロフィールの切り替えや視聴履歴の分離機能も備えており、
家族やカップルなど複数人で使う場面でもストレスなく楽しめるのが特長です。
一方のdアニメストアは、テレビ視聴時はHD画質までの対応で、プロフィール切り替え機能は非対応。
そのぶん操作がシンプルでわかりやすく、1人で気軽に楽しむスタイルに適しているサービスと言えるでしょう。
視聴デバイスで選ぶなら
- リビングの大画面テレビで、家族や友人と一緒に楽しみたい方は → DMM TV
→ 4K対応、複数プロフィール機能あり。大画面でも高画質・快適操作 - 一人暮らしで、自分専用のテレビやスマホで楽しむことが多い方は → dアニメストア
→ シンプルな設計で迷わず使える。基本機能を重視するならこちら
【違い.5】アニメ以外の配信ジャンルの違い(DMM TV優位)
アニメ以外のジャンルがどれだけ充実しているかは、DMM TVとdアニメストアを分ける大きな違いのひとつです。
dアニメストアがアニメ作品のみに特化しているのに対して、
DMM TVではアニメに加えて、2.5次元舞台やオリジナル作品・国内ドラマ・海外ドラマ・バラエティ番組なども豊富に配信されています。
さらに、アダルト(R18)作品も見放題の対象となっており、幅広いエンタメを1つのサービスで楽しみたい方には嬉しいポイントです。
・DMMTVとdアニメストアの配信ジャンルの比較
ー | ![]() DMM TV | ![]() dアニメストア |
アニメ | ![]() かなり多い | ![]() かなり多い |
声優バラエティ番組 | ![]() かなり多い | ![]() かなり多い |
2.5次元舞台作品 | ![]() かなり多い | ![]() 多い |
国内ドラマ/邦画 | ![]() 多い | ー 配信なし |
海外ドラマ・洋画 | ![]() 多い | ー 配信なし |
バラエティ番組 | ![]() かなり多い | ー 配信なし |
特撮作品(戦隊・ライダー系) | ![]() 多い | ー 配信なし |
オリジナル作品 | ![]() まだ少なめ | ー 配信なし |
グラビア | ![]() かなり多い | ー 配信なし |
アダルト(R18) | ![]() かなり多い | ー 配信なし |
DMMTVは、近年ではオリジナル制作にも力を入れており、たとえば──
- 窪塚洋介 × 亀梨和也のW主演で話題となった『外道の歌』の実写版
- 伊藤英明主演による極道漫画原作『ドンケツ』の実写化
このように、アニメや漫画が好きな方にとって、原作ファン心をくすぐる実写作品が楽しめるのも、DMM TVの大きな魅力です。
アニメ以外の配信内容で選ぶなら
「たまにはアニメ以外も楽しみたい」という方には、DMM TVが断然おすすめ。 声優番組や2.5次元舞台、実写ドラマ、バラエティ、さらにはR18作品まで揃っているので、 気分に合わせてアニメの“外側”も一緒に楽しめるのが大きな魅力です。
【違い.6】支払い方法の違い(クレカ以外も使うならDMM TV)
DMM TVとdアニメストアは、対応している支払い方法に違いがあるのも大きなポイントです。
DMM TVは、クレジットカードがなくても登録できる手段が豊富で、プリペイドカードやバーチャルカードのほか、
au・UQモバイルの「auかんたん決済」や、SoftBankの「まとめて支払い」にも対応しています。
さらに、クレジットカードの名義とアカウント登録者の名前が一致していなくても問題ないため、
たとえば子どもが自分名義で登録し、親のカードで支払うといった利用も可能です。
一方、dアニメストアでは、クレジットカードの名義と登録者情報が一致していないと登録できないため、名義違いのカードでは基本的に登録できません。また、クレジットカード以外の支払い方法は、一部のデビットカードとキャリア決済(ドコモ/ahamoの「d払い」)に限られます。
・DMMTVとdアニメストアの支払い方法の比較
ー | ![]() DMM TV | ![]() dアニメストア |
クレジットカード | ![]() 名義違いもOK VISA / JCB / AMEX / Diners | ![]() 同一名義のみ VISA / Mastercard / JCB / AMEX |
デビットカード | ![]() 利用可能 | ![]() 一部可能 |
プリペイドカード | ![]() 利用可能 | ー 利用不可 |
バーチャルカード (例:バンドルカードなど) | ![]() 利用可能 | ー 利用不可 |
キャリア決済 (au / UQ) | ![]() 利用可能 | ー 利用不可 |
キャリア決済 (SoftBank / ワイモバイル) | ![]() 利用可能 | ー 利用不可 |
キャリア決済 (ドコモ / ahamo)) | ![]() 利用可能 | ー 利用不可 |
支払い方法で選ぶなら?
- クレジットカードを持っていない/親名義のカードを使いたい」といった方には、DMM TV
→ プリペイド・バーチャルカード、auやソフトバンク系のキャリア決済にも対応しており、未成年や学生にも使いやすい設計といえます。 - 自分名義のクレジットカード、またはdocomo/ahamoのd払いを使うなら → dアニメストア
→ 一方、dアニメストアは登録者とカード名義が一致していないと登録できないため、クレジットカードを本人名義で持っている方、またはdocomo/ahamoユーザーで「d払い」に対応している方に適しています。
【違い.7】初回特典や不可サービスの違い(お得さならDMM TV)
DMM TVとdアニメストアで迷っている方は、初回特典や付加サービスの内容を比較して選ぶのもおすすめです。
どちらも月額550円、初回無料期間14日間という点は共通していますが、大きく差が出るのが「登録後にもらえる特典の手厚さ」です。
DMM TVでは、初回登録時に550円分のDMMポイントが付与されるほか、DMMブックス(電子書籍)で使える90%OFFクーポンなど、DMMプレミアム会員限定の特典も充実しています。
・DMMTVとdアニメストアの初回特典の比較
登録特典の手厚さや付加サービス込で選ぶなら
初回特典の充実度や、月額料金内で使える付加サービスを含めて選ぶなら、断然DMM TV。
→ 登録時に550円分のポイントがもらえるため、初月は実質無料。さらに、漫画や大人向け作品が90%OFFで購入できるクーポンや、R18動画の見放題サービスも付帯しており、コスパの高さが際立ちます。
【まとめ】DMM TVとdアニメストアあなたに合うのはどっち?
ここまで6つの観点から、DMM TVとdアニメストアの違いを比較してきました。
それぞれに良さがありますが、選び方のポイントはシンプルです。
- アニメだけを楽しみたい方
→ 旧作・マニアックな作品まで網羅された dアニメストア が最適 - 機能性・お得さ・幅広いジャンルも楽しみたい方
→ 初回特典も充実し、操作性も高い DMM TV がおすすめです。
・DMMTVとdアニメストア違いの比較まとめ
ー | ![]() DMM TV | ![]() dアニメストア |
アニメ作品の傾向 | 新作・劇場版に強い | 旧作・ニッチ作品まで網羅 |
プレーヤー機能 | OPスキップ・倍速・軽量再生など充実 | シンプルで使いやすい基本設計 |
視聴スタイル | 複数アカウント・テレビ視聴も快適 | ひとり使いに最適な軽さと構造 |
アニメ以外の作品 | 声優番組・2.5次元・ドラマ・R18など豊富 | アニメ専門(他ジャンルなし) |
支払い方法の柔軟さ | クレカ名義違いOK/プリペイド対応 | クレカ名義一致+d払いのみ |
特典・お得度 | 初回550P付与/電子書籍90%OFFなど充実 | 特典なし/シンプル |
筆者がDMM TVを利用している中で、特に便利だと感じるのはプロフィール作成機能です。私の場合、ひとつはテレビ用として設定し、あとは妻や家族と共有しています。旅行時には特にこの機能が役立ち、それぞれが見たい作品を事前にダウンロードしておけば、長時間のフライト中でも退屈することがありません。


よく読まれている関連記事
-
刀ミュサブスク配信サイト一覧、最新から歴代舞台の配信先まとめ
-
dアニメストアが視聴できるVPNを調べてみた。海外から日本のアニメを見る方法
-
dアニメストアとleminoの違い~アニメの配信数はまったく違う
-
ドコモ→ahamoに乗り換え時のdアニメストア継続方法と手順
-
クレカなしでdアニメストアに登録する・バンドルカード・デビットカードもOK
-
アニメ放題に登録できない原因はauやドコモはyahooでも契約できなくなったから
-
体育系男子が影響を受けたスポーツアニメおすすめベスト10
-
KissAnimeの代わりのアニメ見放題に乗り換えるべき!2021年からURL共有も罰則に。
-
Netflixに最適なVPNを比較調査・日本・海外作品を視聴する手順まで
-
【実証】ディズニープラスにバンドルカードで登録した方法を共有しておく。
-
鬼滅の刃アニメのサブスク一覧・コスパNo1の配信先はdアニメ
ご覧いただきありがとうございます!ぜひご感想やご質問をお寄せください。