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現在沖縄でいちばん繋がる格安SIM・速くて安い間違えないスマホ回線

2024 11/30
かしこく使うネット回線
2024.11.30
メディア事業部
本ページはプロモーションが含まれています。

沖縄は観光地であり、円安と物価高の影響で生活コストが上昇していることから、多くの住民が通信費の削減を考えており、格安SIMへの移行が注目されています。

実際に、auを十年以上も利用してきて、家族でUQモバイルに乗り換えた筆者も月額1万円以上のコスト削減ができていることから、格安SIMを利用することで、毎月の通信費を大幅に節約できます。

移行は簡単で、生活スタイルを変えることなく実現できます。ただし、価格だけに飛びついてしまい選び方を間違えると、SIM設定や通話品質、沖縄の特定地域での電波状況に対する不安を持つ方もいるかもしれません。

この記事では、これらの不安を解消し、最適な格安SIMを選ぶための情報を提供します。

目次

はじめに:沖縄の隅々まで強いスマホ回線とは?

結論からいうと、沖縄でスマートフォンを利用するなら「au回線」一択です。

沖縄では、au回線が強いとされており、これは、KDDI傘下でもある沖縄セルラーが1991年の設立以来、地域密着型のサービスと広範な基地局整備を進めてきた結果です。

これにより、au回線はdocomoやSoftbankと比べても、特に国際通りのある那覇市やその隣接市の浦添市だけでなく、北部の名護市や恩納村などの山間部や、東村などの沿岸部、石垣、宮古などの離島でも利用してきましたが、通信品質は非常によく、トラブル等もほとんどありません。

そのことから、沖縄全域でアクティブに活動する方や、安定した通信を求めるユーザーにはauが運営するサブブランドもしくは、au回線を借りている格安SIMが非常に適しています。

  サブブランドと格安SIMの違いとは?

特徴/項目サブブランド回線格安SIM
回線名ahamo,ラインモ、UQモバイル、povo、楽天モバイル、ワイモバイルiiJmio、新日本通信、マイネオ、NUROモバイルなど
運営大手キャリアが運営大手キャリアの回線を借りて運営
通信品質安定している混雑時に速度低下の可能性
料金プラン低価格低価格で多用な格安プラン
サポート体制店舗対応・電話サポートもありオンライン対応がおおい
メリット大手同等回線が低価格、サポートが充実しているムダのない格安プランが選べる
デメリット留守番電話などオプションを提供していないところがある混雑時に速度低下
サポートが弱い
向いている人安定した通信品質を重視する方
SIM設定に不安がある方
自分でSIM設定ができ、なるべく通信費を抑えたい人
ー↓比較表はこちら↓比較表はこちら

電波の強さで選ぶauのサブブランド4社

沖縄県で安く電波の強いスマホ回線をお探しの方に、au回線を利用できるサブブランドの比較表です。

これらのサブブランドは、通信品質が高く、店舗サポートも受けることができるため、万が一のトラブル時にも安心して利用できることから、通信コストを削減したいけれど、SIM設定に不安がある方に最適です。

特徴UQモバイル
UQモバイル
楽天モバイルのロゴ
楽天モバイル
Povo
povo
回線aurakuten+auau
特徴auでんき割や家族割を併用すると安い通話料無料/1081円から使い放題もある使いたい時にギガ購入できる
料金の安さ990円~
割引適用なら
1078円~
安い
0円~
安い
向いてる人auでんきを利用している方/家族で乗り換えする方データ使い放題を求める方/料金を抑えたい方・着信専用で使いたい人
・タブレットなど通信専用で使いたい人
メリット・回線安定・速い
・通話品質が良い
・回線が速い
・使い放題が安い
・回線安定・速い
・0円から利用可能
デメリット・auでんき割や家族割がない場合は割高になる・通話品質が悪い場合がある・繰り越しがない
・店舗がない
サービス詳細↓サービス詳細↓サービス詳細↓サービス詳細
比較表の補足:楽天モバイルは現在、自社回線を持つ大手キャリアの一つですが、auのサービスエリアも利用できるため、この項目に分類しています。格安SIM並みにコストが安く、沖縄県では人口カバー率が99.92%とほぼ100%に近いです。さらに、2023年6月~9月の測定値では、通信品質の評価で主要回線と同じRank1の評価を獲得しており、実は沖縄県での電波の強さは一級品です。

auのサブブランド4社の特徴とデメリット

UQモバイル

特徴

家族割や、auでんきやUQWiFiを併用した自宅セット割を併用すると格安SIM並みに安く利用することができます。また、auサブブランドとしては、唯一ギガくり越しがあるため、家族割、セット割を利用できるならお得です。

デメリット

家族割や、自宅セット割を利用しない場合は、割高のため他の回線会社をおすすめします。

向いているひと

auでんきを利用している方もしくは切り替えを予定している方、UQWiFiを利用している方、家族で乗り換えを検討している方

直近キャンペーン情報

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楽天モバイル

特徴

筆者も沖縄でメイン回線として利用。3GB1.078円から使い放題2.980円スライド式のワンプランがわかりやすい。専用アプリで通話すれば、通話料金も無料、留守番電話も無料で使え、沖縄には店舗もあるので万が一のとき窓口サービスが受けられるのも安心できます。そして、楽天ポイントも4倍で貯まりやすいという沖縄でも強くオトクなスマホ回線のひとつ。

デメリット

プラチナバンドが開始されてないため、楽天Linkで通話すると建物内の通話品質が落ちることがある。

向いているひと

沖縄で使える強くて安いスマホ回線をお探しの方、通話料金がたかい方、留守番電話サービスを利用する方、楽天で買い物をする方、SIM設定が不安な方など。

直近キャンペーン情報

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povo(ポヴォ)

特徴

auのサブブランドで唯一トッピング形式の料金プランが特徴。トッピングしなければ完全0円でスマホをもつことができ着信もうけられ通話は問題なく可能です。そのため、筆者の場合はサブ回線として利用しています。24時間使い放題などのトッピングもあるため、併用するとコストを上手にコストを落とすことができます。

デメリット

繰り越しもないため、毎月一定の通信量を利用する方はメイン回線で利用すると割高になる可能性があります。留守番電話の提供がないことや、オンライン対応のみのためSIM設定に不安がある方は不向きです。

向いているひと

スマホは全く使わず着信や通話だけ受けたい方、かけ放題だけでいい方、メイン回線が通信障害になった場合に最適なサブ回線をお探しの方。子供の連絡用に安い回線をお探しの方

直近キャンペーン情報

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JCOMモバイル

特徴

知らない方がおおいのですが、JCOMはKDDI傘下の企業で、JCOMモバイルは回線帯域が優遇されているといわれています。26歳以下の割引に手厚く、その家族まで割引が受けられるのが特徴です。あと名義変更にも対応しているため、26歳以下で親名義のままの方は、大幅割引をうけつつ名義変更もできるのはメリットです。

デメリット

割引が半年間しか続かないところは注意点。留守番電話の提供もありません。

向いているひと

26歳以下の方とその家族も割引を受けたい方、格安SIMを親名義でもっていて名義変更をしたい方。JCOMネットや関連サービスを利用している方

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ドコモ・ソフトバンク回線のサブブランドの比較

沖縄在住の方の中には、ドコモやソフトバンク回線を利用している方も多いと思います。沖縄ではau回線が特に強いとされていますが、ドコモやソフトバンクの回線も人口カバー率が非常に高く、ほとんどの地域でストレスなく使用できます。その両回線のサブブランドを比較します。

特徴アハモ
ahamo
アハモ
イルモ
irumo
イルモ
LINEMO
LINEMO
ラインモ
ワイモバイル
ワイモバイル
両回線の
格安SIM
回線ドコモドコモソフトバンクソフトバンクー
特徴5分以内の通話がかけ放題セット割で安いLINEがギガフリーセット割が安い・スマホが安い
料金の安さ2970円~
まぁまぁ
550円~
割引適用なら
990円~
安い

割引適用なら
そのままでも
安い
向いてる人ドコモ回線から変えたくない方ドコモ光やhome5Gをご利用の方LINEをよく利用する方PayPayをよく使う方/家族で利用する方SIM設定ができる方/トラブル時も自身で調べて解決できる
サービス詳細サービス詳細
 
サービス詳細
 
サービス詳細
 
サービス詳細
 
サービス詳細
 

ドコモ/ソフトバンク回線のサブブランド4社の特徴とデメリット

ahamo(アハモ)

特徴

ドコモのサブブランドで、20GBと100GBのプランがわかりやすい。5分以内の通話ならかけ放題が付いており、有料でドコモ店舗のサポートが受けられるため、サポート面でも安心できます。

デメリット

低容量プランがないため、スマホをあまり使わない方には同じ回線のirumoか、楽天モバイル、povoやLINEMOもしくは、格安SIMがおすすめです。あと、留守番電話などのオプションサービスの提供もありません。

向いているひと

ドコモ回線から変えたくない人で、外出先で動画やSNSをよく利用する方

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irumo(イルモ)

特徴

ahamoと比べて低容量プランからあり、ほとんど使わない人向けに月額550円からのプランがあるのも特徴です。セット割を併用すると格安SIM並みに安く利用でき、ahamoと同様、有償でドコモ窓口でサポートが受けられる。

デメリット

家族割や、自宅セット割を利用しない場合は、割高のため他の回線会社をおすすめします。

向いているひと

SIM設定が苦手でスマホと殆ど利用しない方や、home5Gやドコモ光をご利用中の方

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LINEMO(ラインモ)

特徴

LINEMOは、ソフトバンクのサブブランド回線で、LINEがデータフリーで利用できるのが特徴。留守番電話などのオプションサービスも提供しており、シンプルな料金プランで、20GBプランとミニプラン(3GB)がある。LINEを多用する方がもちろん、LINEでビデオ通話を利用する方には特にギガ節約になり、シンプルなプランを求める方に適している。

デメリット

あまったギガを翌月にくり越せる繰り越しサービスがないこと、オンラインサポートしかないこと。

向いているひと

通信品質がよく安い格安SIMをお探しの方、LINEをよく利用する方、留守番電話が使える格安SIMをお探しの方

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ワイモバイル

特徴

ソフトバンクのサブブランド回線で、家族割や、置くだけWiFiのSoftBank Air、SoftBank光を利用している方はセット割にすると格安SIM並みに安く利用できます。乗り換え時は1円スマホが購入できるなどスマホが安いのも特徴のひとつです。

デメリット

家族割やセット割なしで利用すると高い。家族割の場合は、主回線の割引はなく2回線目から割引となる。

向いているひと

SoftBank AirやSoftBank光を利用している方、Softbank回線で家族で乗り換えを検討している方

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沖縄でも繋がる安い格安SIMの厳選4社の比較

格安SIMの注意点は、大手キャリアと同じ回線帯域が利用できるサブブランドとは違い、サポート窓口がないため、トラブル時はすべてオンライン対応になること、格安SIMは大手キャリアから回線帯域を借りて運営をしているため、回線が混雑する時間帯などに速度が落ちる傾向にあるということです。

SIM設定が問題なく、コスト重視の方には最適

運営に費用をかけないぶん、通信量も安く、通話料金も通常の半額以下というコスパが魅力的なのが格安SIMの特徴です。au回線もでき、沖縄本島や離島での利用でも通信や電話の繋がりにはまったく問題ありません。

最近では、SIM設定もわかりやすく説明したパンフレットや動画も共有しておりますので、初心者でも安心して乗り換えが可能です。

ー筆者が厳選する通信品質がよく安い格安SIM

特徴IIJmio
IIJmio
NUROモバイル
NUROモバイル
HISモバイル
HISモバイル
新日本通信
新日本通信
回線au
ドコモ
au
ドコモ
ドコモドコモ
特徴格安スマホが
安い/繰り越し
SNSギガフリー/繰り越し安い通話込プラン
料金の安さ410円~
安い
792円~
安い
290円~
安い
290円~
割引適用なら
向いてる人スマホも
買い替えたい方
SNSをよく利用する方5GB~7GBが安いプランをお探しの方通話もよく利用する方
サービス詳細サービス詳細
 
サービス詳細
 
サービス詳細
 
サービス詳細
 

格安SIM4社の特徴とデメリット

IIJmio(アイアイジェイミオ)

特徴

株式会社インターネットイニシアティブが運営する格安SIMで、低容量~大容量まで幅広い格安プランを提供しています。auとドコモ回線から選ぶことができ、格安スマホ取扱いがおおいのが特徴。乗り換え時には1円で購入することもできるため、子どものスマホの乗り換えを検討している方にもおすすめ。

デメリット

格安SIM特有の昼間の混雑時の速度低下のみがデメリット。回線も選ぶことができ、くり越しサービスもある。留守番電話なども使え、通話かけ放題や家族割も併用でき、ほぼ完ぺきな格安SIM。

向いているひと

乗り換え時に格安スマホの購入も検討している方

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NUROモバイル(ニューロモバイル)

特徴

NUROモバイルは、あのSONYが運営する格安SIMです。トリプルキャリア対応で、ドコモ、au、ソフトバンクから選択可能。SNSギガフリーやデータ繰り越し、NURO同士でのギガシェアも特徴。さらに、AIで通信帯域を管理し、混雑時の速度低下を低減します。

デメリット

格安スマホの取扱いはあるが少し割高なため、スマホ購入も検討するならIIJMIOのほうがお得になる。

向いているひと

ギガを気にせずTikTokやInstagramの投稿したりSNSを利用したい方

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HISモバイル(エイチ・アイ・エスモバイル)

特徴

旅行会社大手のHISが運営する格安SIM。低容量プランがとにかく安く、7GB990円は業界最安。子どものスマホやあまりスマホを使わない方にも最適な格安SIM。通話品質も優れており、大手キャリアの高品質な通話VoLTEを利用でき、通話料金が(9円/30秒)と通常の半額以下で利用できるのも魅力。

デメリット

くり越しサービスがないため、不安な方はギガ多めのプランを契約をおすすめします。(それでも安いので。。)

向いているひと

通話品質がよく安い格安SIMをお探しの方、子どものスマホや外出時にあまり動画やTikTokなどSNSを見る機会がすきない方

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新日本通信

特徴

新日本通信の合理的プランは、使った分だけ料金が発生する段階制定額プランが特徴です。低料金のシンプル290プランや10GBと5分かけ放題がセットのプランなどを提供。データ追加も1GBあたり220円と非常にリーズナブルで、無駄をなくした合理的な料金設定です。

デメリット

くり越しサービスがない点と3GB~5GBあたりの低容量プランがないこと。

向いているひと

通話品質がよい安い格安SIMをお探しの方、通話もそこそこ利用する方

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沖縄在住の私と家族のスマホ回線体験

元々、auを利用していた沖縄在住の筆者が、これまでに利用してきたことのある回線と現在利用している回線会社の感想を共有させて頂きます。

とくに子供の通信量は、成長につれて使用量が増えていく為、それにあわせて最適な回線選びが大切だと感じております。スマホ回線選びの参考にどうぞ。

現在利用している回線と使用感

主婦の私の場合

筆者のスマホ事情

日頃のスマホ事情

  • 息子の送迎時Googleマップ(アプリ)を多用している
  • 息子の習いごとの待ち時間に車内で動画視聴する
  • 家族間の通話はLINE電話を利用
  • 美容室の予約など通話料金が100円~200円程度かかる月もある
  • 自宅ではWiFiしか使わない

毎月のスマホ料金:990円(3GB)

  • 利用回線:UQモバイル(au回線)
  • プラン名:くりこしプラン +5G(3GB)
    サブ回線:povo(トッピング式)
  • 適用割引:自宅セット割(auでんき)

使用感など

息子の送迎時の待機中たまにYouTubeやNetflixなど動画、散歩中はSpotifyで音楽をよく聴く。毎月3GBぎりぎりで足りなくなった場合はサブ回線のpovoでトッピングをしている。回線速度の不満はまったくない、通話品質も問題ない。アプリで通信量の確認や低速モードへの切り替えができるため、月末にこれ以上ギガを使いたくないときは低速モードへ切り替えて、通話やLINEなどでやり過ごすこともあります。

長女の場合

長女のスマホ事情

日頃のスマホ事情

  • たまにカフェなどでYouTubeなど動画を見る
  • 飲食店や美容室、その他の問い合わせに通話利用
  • 夜21時からは留守番電話にしている

毎月のスマホ料金:1.078円(3GB)

  • 利用回線:楽天モバイル(楽天×au回線)
    プラン名:Rakuten最強プラン

使用感など

通信の繋がり、速さに不満を感じたことはない。これまでは通話料金で毎月500円程度発生していたが楽天linkが使えるようになり完全無料になった。ただし、たまに通話音質が悪くなることがあるのが改善してほしいところ。楽天での買いものポイントも貯まりやすくなり、非常に満足度は高い。

大学生のスマホ事情

日頃のスマホ事情

  • 大学で調べものや動画視聴やSNS閲覧をしている
  • 友人への通話はLINEでんわ、その他は楽天Linkを利用

毎月のスマホ料金:2.178円(20GB)

  • 利用回線:楽天モバイル(楽天×au回線)
    rakutenモバイル
  • プラン名:Rakuten最強プラン

使用感など

高校生まではUQモバイルを利用していたが、大学になり通信量が増加したため、楽天モバイルに移行。通信の繋がり、速さに不満を感じたことはない。通話のほとんどはLINEでんわですませているため、通話に関しても特に不満はなく満足している。

中学生のスマホ事情

日頃のスマホ事情

  • 週5の片道やく20分の送迎時の車内でTikTokやInstagramを利用
  • 通話はLINEでんわを利用

毎月のスマホ料金:990円(7GB)

  • 利用回線:HISモバイル(ドコモ回線)
  • プラン名:自由自在290プラン7GB

使用感など

外ではTikTokやInstagram、YouTubeなどを常時利用しており、毎月7GBぎりぎりの状態。友人や家族間の通話はLINEでんわを利用しています。動画の重さなどもなく回線速度の不満もない。不具合が起きたこともなく、アプリやWEBからギガ使用状況も確認できるのも便利。コスパも抜群の格安SIMだと思います。

過去に利用したことのある格安SIMと使用感

  • ワイモバイル(ソフトバンク回線)
    ワイモバイル
    息子とふたりで家族割を適用して利用していたが、主回線の割引がないためUQモバイルへ移行。回線速度などの不満はまったくなく、PayPayのキャンペーンなどワイモバイル利用者は優遇されているのか、よく当たるのがメリットだと思います。
  • LINEMO(ソフトバンク回線)
    LINEMO
    ミニプランで契約しておりましたが、くり越しがないため他社へ乗り換え。繋がりやすさは問題ありませんでしたが、回線速度が遅いことがあった。
  • 新日本通信(ドコモ回線)
    新日本通信SIM
    一度、乗り換えたことがあるが、なぜか2週間程度、電話の発着信ができない状態となりました。オンライン対応しかなく復旧するまでの対応も遅かった。正直イメージが悪く回線速度も非常に遅かった。
  • NUROモバイル(au回線)
    NUROモバイル
    次男が小学生のときにバリュープラン3GBで契約。料金的には非常に魅力でしたが、中学生になりギガ使用量も増加したためHISモバイルへ乗り換えました。
  • IIJmio(au回線)
    IIJmio
    次男の最初のスマホ回線。同時契約で格安スマホが10円で購入できたため数ヵ月ほど利用。回線速度や繋がりには問題ありませんでしたが、他社プランが安いため乗り換えました。
かしこく使うネット回線

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