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【最新版】DAZN料金を比較:DAZNをいちばん安く見る方法

2025 6/02
かしこく使うサブスク
2025.06.02
メディア事業部
本ページはプロモーションが含まれています。
DAZN料金比較して最安で契約する
  更新情報

2025年6月1日:DAZN他社セットプラン料金改定を反映し、ページを更新いたしました。

スタンダード・グローバル・ベースボール各プランの料金体系や視聴可能コンテンツ、解約ルール、最安契約方法などを最新情報に基づいてご案内しています。

2025年5月06日:povoの「DAZN7日間使い放題パック」案内を削除をいたしました。

povoの「DAZN7日間使い放題パック」が2024年11月30日に終了に伴い、ページを更新いたしました。

「DAZNを安く使いたいのに、プランが多すぎて何が違うのか分からない…」そんな悩みを解決するためのページです。

2023年・2024年と連続して料金が値上げされたうえに、「野球だけ見られる新プラン」「視聴オプションの追加」「ドコモ・DMM TVとのコラボプランの乱立」など、仕組みがどんどん複雑化。加えて、年契約や月額契約の違いも分かりにくく、混乱している方も多いはずです。

最新の料金改定は【2024年2月14日】に実施されました。
このタイミングで「DAZNスタンダード」の月額・年額料金が一斉に値上げされ、あわせて「DAZNベースボール」というプロ野球(NPB)専用の視聴プランが新設されました。

さらに料金プランとは別に、無料でも一部コンテンツが視聴できる「DAZNフリーミアム(2024年1月23日開始)」や、遠く離れた場所でも同時視聴できる有料オプション「1ロケーション&1同時視聴(2024年2月21日開始)」など、機能面の変更も加わっています。

目次

「2024年2月改定」最新版DAZNの全プランの比較

DAZNを最も安く契約するためには、まず「何を見たいか」「どのくらいの期間見るか」の2点をはっきりさせることが重要です。
この2つが明確になれば、自分にとって最適かつ最安のプランを選ぶことができます。

そのためには、各プランごとに「どのジャンルのスポーツが視聴できるか」「どこまで配信範囲が異なるのか」を理解することが、ムダな出費を防ぐ第一歩になります。

以下に、2024年2月の料金改定・新プラン追加を反映した最新のDAZN料金プラン一覧をまとめました。

ー 各プランの料金や視聴内容は以下

プラン名DAZN フリーミアム
(Freemium)
DAZN グローバル
(GLOBAL)
DAZN ベースボール
(BASEBALL)
DAZN スタンダード
(Standard)
月額契約無料980円/月なし4,200円/月
年間契約ーなし2,300円/月
12ヶ月間合計27,600円
30,000円/一括
or
3,200円/月額×12か月
視聴できる
コンテンツ
プロ野球(NPB)
Jリーグなどの

ハイライトや
一部コンテンツ
ボクシング
PFL (総合格闘技)
インパクトレスリング
(プロレス)
プロ野球のみ(NPB)
オープン戦
公式戦/交流戦/クライマックスシリーズ
 2軍11球団700試合以上
すべてのコンテンツ
Jリーグ、ヨーロッパサッカー、プロ野球、F1、ゴルフなど
詳細リンク詳しい解説へ 詳しい解説へ 詳しい解説へ 詳しい解説へ 

【使う前に覚えておきたい】DAZNの特殊な解約ルール

DAZNの月額プランには、一般的なサブスクにはない「30日前までに解約通知が必要」という独自のルールがあります。

つまり、解約の手続きをしても、その日から30日間は契約が続き、日割りで料金が発生します。
この仕組みを知らずに「今月だけ観てすぐ解約しよう」と思っていると、余計な料金が発生してしまうことも。

実質的に“最もお得な契約”をするには、「いつ解約するか」も含めてプランを選ぶことが重要です。

この退会ルールについては、ページ後半で詳しく解説していますが、あらかじめ知っておくだけでも無駄な出費を防ぐことができます。

【2024年2月から】同時視聴のルールが変更 &「機能オプション」も追加

これまでDAZNでは、1契約につき最大2台まで、別々の場所から同時に視聴することが可能でした。

しかし、2024年2月21日から仕様が大きく変更され、「登録デバイス数は無制限」になった一方で、同時視聴は1か所(1ロケーション)に制限されるようになりました。

DAZNを契約している家族が別の場所に住んでいる祖母にアカウントを共有する場合はオプションが必要になるということを解説しています。
例)1ロケーション&1同時視聴のオプションが必要なケース

たとえば従来は、
・自宅のテレビでスポーツ観戦しながら
・外出先のスマホでも同時に視聴
…といった使い方が可能でしたが、現在は同一ロケーション内での視聴に限定されており、別の場所からの視聴はできません。

別の場所から視聴したい場合は、有料の機能オプション「1ロケーション&1同時視聴(月額980円)」を追加する必要があります。

・各プランの同時視聴数と登録デバイスについて

プラン名DAZN フリーミアム
(Freemium)
DAZN グローバル
(GLOBAL)
DAZN ベースボール
(BASEBALL)
DAZN スタンダード
(Standard)
同時視聴1か所から2台までOK
登録デバイス無制限
解説全プランともに登録できるデバイスは無制限、視聴できるのは1か所のみ。

別の場所からの視聴する場合
\オプションが必要/

機能オプション1ロケーション&1同時視聴
980円/月同じDAZNアカウントで2つの異なる場所から最大3台まで視聴が可能になります。各プランに追加可能。

無料で試せる「DAZNフリーミアム」プラン

DAZNフリーミアムは、2024年1月23日から提供が開始された完全無料で使える視聴プランです。

配信内容を一言で表現すると、各ジャンルの「試合のハイライトや過去試合一部を広告つきで見ることができる」ということです。

配信ジャンルDAZN フリーミアムの配信内容
サッカー「AFCアジアカップ2023」「リヤド·シーズン·カップ2024」など一部の過去試合のアーカイブ配信・ハイライト動画。
野球プロ野球の「セリーグ」「パリーグ」最新試合のハイライト動画、オリジナル野球番組の一部
ゴルフ「DAZN ゴルフカップ」や「LIVゴルフツアー」のハイライト動画
その他スポーツ各スポーツ大会の過去試合のアーカイブ配信・ハイライト動画
オリジナル番組内田篤人の「FOOTBALL TIME」「やべっちスタジアム」 など冒頭10分間の視聴

DAZNフリーミアムの活用方法

DAZNには無料トライアル期間がないため、「自分が見たいスポーツがあるか」「配信内容に満足できるか」を事前に確認したい方にとっては、このフリーミアムを活用するのが非常におすすめです。

まずは気になるジャンルの動画を無料でチェックし、納得したうえで有料プランに進めば、無駄な出費を避けることができます。

格闘技・ボクシングに特化した「DAZNグローバル」プラン

DAZNグローバルは、主に総合格闘技(MMA)やボクシングの試合に特化した月額プランです。
LIVE中継に加えて、伝説的な選手の過去試合をフル視聴できるアーカイブ配信も提供されています。

契約は月額980円のみで、年間契約の選択肢はありません。
価格もジャンルもシンプルなため、格闘技を中心に観たい方には非常にコスパの良く、お目当ての選手の試合を見たいときにも最適なプランとなっています。

視聴可能ジャンルDAZN グローバルの配信内容
総合格闘技PFL、MMA、KOK(KING OF KINGS)、Muay Thai For Life(ムエタイ)
ボクシング各階級のLIVE配信、パッキャオやメイウェザーなど伝説の過去試合など。
トライアスロンスーパーリーグトライアスロン、PTOツアーなど。
eスポーツBLASTプレミア
レスリングインパクトレスリング
チェスチャンピオンズチェスツアー
その他スケートボード、BMX、サーフィンやスノーボード

DAZNグローバルを最安で見るには?

DAZNグローバルは、DMMやドコモなどとのセット割引は一切なく、契約はDAZN公式サイト経由のみとなります。

そのため、最安で利用するには、公式サイトから直接契約するのが唯一の方法です。

注意点としては、他の月額プランと同様、「30日前までの解約通知(手続き)」が必要な点です。
「1ヶ月だけ見たい」と思っても、解約タイミングを間違えると、翌月に料金が発生する可能性があるため、事前に把握しておくのがおすすめです。

プロ野球に特化した「DAZNベースボール」プラン

DAZNベースボールは、2024年2月に新設された、日本プロ野球(NPB)に特化した視聴プランです。

1軍の公式戦はもちろん、セ・パ交流戦、クライマックスシリーズ、さらにファーム(2軍)公式戦も11球団分・約700試合を配信しています。

試合はすべてLIVE配信と見逃し配信の両方に対応しているため、好きなチームの試合を都合に合わせて視聴できます。

注意点として、広島東洋カープの主催試合や一部の試合は配信対象外となる可能性があるため、すべての試合が観られるわけではない点はあらかじめ確認しておきましょう。

視聴可能ジャンルDAZN ベースボールの配信内容
プロ野球公式戦公式戦、セ・パ交流戦、クライマックスシリーズのLIVE配信・見逃し配信、ハイライト
※広島東洋カープ主催試合及びその他一部試合を除く
ファーム公式戦
LIVE配信
イースタンリーグ:読売ジャイアンツ、東北楽天ゴールデンイーグルス、千葉ロッテマリーンズ、東京ヤクルトスワローズ、横浜DeNAベイスターズ、埼玉西武ライオンズ、オイシックス新潟アルビレックス
ウエスタンリーグ:阪神タイガース、オリックスバファローズ、中日ドラゴンズ、くふうハヤテベンチャーズ静岡
その他ベストプレー集やオリジナル番組など

DAZNベースボールを最安で見るには?

DAZNベースボールは、DMMやドコモなどの外部サービスとのセット割引はありません。そのため、最も安く利用するには、DAZN公式サイトから直接契約するのが唯一の方法です。

このプランには月額契約がなく月額2,300円×12カ月の「年間契約のみ」となっています(総額:27,600円/年)。

※この年間契約は「月々払い型」のため、途中で解約しても料金の支払いは契約終了月まで継続されます。解約してもすぐに請求が止まるわけではないので、契約のタイミングにはご注意ください。

国内・海外サッカーやF1など全スポーツ見放題「DAZNスタンダード」プラン

DAZNスタンダードは、DAZNで配信されているほぼ全てのコンテンツを見放題で楽しめる、もっとも充実したプランです。

他プランでは見れないサッカーやF1、バスケットボールを中心に、野球、格闘技など、幅広いジャンルをカバーしており、迷ったらこのプランを選ぶのが基本です。

ただし、NFL(アメフト)やPPV(別課金)対象の一部試合は視聴対象外となるため、あらかじめご注意ください。

視聴可能ジャンルDAZNスタンダードの配信内容
国内サッカーJ1/J2/J3/AFCアジア予選/U23/U20/U17/アジアカップ/FIFAクラブワールドカップ2025
国内サッカー(女子)WEリーグ/女子五輪予選/UEFA女子CL/U20/U17女子アジアカップ
海外サッカーセリエA/コッパイタリア/スーペルコッパ/カラバオ杯(EFLカップ)/ラリーガ1部・2部/リーグアン/トロフェデシャンピオン/クープドゥフランス(フランスカップ)/ベルギーリーグ/ポルトガルリーグ1部など
F1F1/F2/F3(2025年末まで)
バスケットボールBリーグ(B1・B2全試合)
その他ゴルフ、テニスのほか、DAZNベースボールとDAZNグローバルのすべてのコンテンツが見放題

DAZNスタンダードを最安で見るには?

DDAZNスタンダードプランをできるだけお得に契約するには、契約形態(月額 or 年間)や利用中の回線、学生かどうかによって、最適なプランが異なります。

▼ 月額で利用したい場合
DMM × DAZNホーダイ(月額3,480円)が最安!(公式より720円安い)

▼ 年間契約で最安にしたい場合
学生なら「ABEMA de DAZN学割」(年間16,000円・月換算約1,333円)
学生以外は公式サイトで直契約

▼ 通信キャリアの特典を利用したい場合
ドコモ回線ユーザー:DAZN for docomoで契約するとdポイントが毎月還元(料金は公式と同じ)
au/UQ mobileユーザー:au DAZNパックで契約すると、加入後1カ月無料のギフト付与あり(初月分が実質無料)
楽天モバイルユーザー:トク得!セレクションDAZNで契約すると翌月から毎月15%分の572pt付与(料金は公式と同じ)

▼ DAZNスタンダードプランの比較表

ーダゾーン
DAZNスタンダード
DMM × DAZNホーダイ
DMM×DAZNホーダイ
DAZN for docomo
DAZN for docomo
au 5G DAZN
au DAZNパック
ABEMA de DAZN学割
ABEMA de DAZN
学割
トク得!エンタメセレクションDAZN
楽天モバイル
トク得!エンタメセレクション
月額契約4,200円二重丸
月額プラン最安
3,480円
4,200円4,200円ー
提供なし
年間契約のみ
4,200円
年間契約二重丸
公式最安
30,000円/一括
3,200円/月々
ー
提供なし
月額プランのみ
ー
提供なし
月額プランのみ
二重丸
キャリア最安
30,000円/一括
3,200円/月々
二重丸
学生最安
16,000円/一括
1,600円/月々
ー
提供なし
月額プランのみ
契約条件契約条件なしau/UQモバイル
回線利用者
に限る
高校生/短大/専門学生/大学(院)生に限る
※「学生証」または「ac.jpの学校メールアドレスが必要
楽天モバイル
回線利用者
に限る
特典特になし3カ月間
毎月550pt

合計1650P付与
毎月764pt
 dポイント付与

回線契約者のみ
※5Gギガホプレミア/5Gギガホ/ahamo/eximo
1カ月無料ギフトコード進呈
※月額プランは契約2カ月から利用可能
※年間プランは12月目終了時に利用可能
学生は通常料金の半額月額料金(税別)の15%pt付与
(毎月572pt)
視聴できる
コンテンツ
DAZNスタンダードDAZNスタンダード
DMMTV
FANZA見放題
DAZNスタンダード DAZNスタンダードDAZNスタンダードDAZNスタンダード
同時視聴2台
(1カ所)
DAZN2台
(1カ所)
DMMTV4台
2台
(1カ所) 
2台
(1カ所)
2台
(1カ所)
2台
(1カ所)
登録デバイス数無制限

  年間契約の注意点(必読)

年間契約は一括払い・月々払いどちらを選んでも、契約期間中は途中解約しても返金されません。また、途中で月額プランに変更することも不可です。

さらに、自動更新制のため、解約手続きをしないと翌年もそのまま継続されてしまいます。
年間契約を選ぶ場合は、1年間しっかり利用する見込みがあるかどうか、慎重に判断してから加入することをおすすめします

月額プラン最安値のDMM×DAZNホーダイを使ってみた!

DAZNスタンダードプランを月額で利用するなら、「DMM×DAZNホーダイ」が最安です。

ただ、筆者自身も契約前に「どこで手続きするの?」「DAZNとの連携方法は?」「解約は簡単?」といった疑問がありました。

そこで実際に「DMM×DAZNホーダイ」を契約し、DAZNとの連携〜視聴までを自分で体験。

その流れをわかりやすく解説するとともに、使ってわかったメリット・デメリットも率直にお伝えします。

DMM×DAZNホーダイ「登録からDAZN連携」までの手順

  DMM×DAZNホーダイ登録前の注意点

  • すでにDAZNアカウントをお持ちの方は要注意!
     → 事前にDAZNからログアウトしておかないと、連携エラーが起きる場合があります。
  • すでにDAZNを契約中の方は、必ず先に退会手続きをしてください。
     → 「30日前退会通知期間中」であっても、DMM×DAZNホーダイへの切り替えは可能です。
STEP
DMM×DAZNホーダイ登録サイトへ

DMM×DAZNホーダイは、専用のWEBサイトからのみ申し込み可能です。

登録時から3カ月にわたって毎月550pt、合計1,650ptのDMMポイントがもらえる特典付きの公式サイトはこちらから。

DMM×DAZNホーダイ登録ページのイメージ画像
STEP
DAZNとの連携は「DMM TVのマイページ」から行います

「DMM×DAZNホーダイ」はDMMが提供するサービスのため、視聴にはDMM TVのWEBサイト上でDAZNアカウントとの連携手続きが必要です。

DMM TVのアプリでは連携や解約ができないため、プラン変更や解約などの操作はこちらのWEB版のマイページから行う必要があります。

DMM TVのマイページでDAZN連携を行う手順を解説した画像1~3
DMM TVのマイページでDAZN連携を行う手順を解説した画像4~6
DMM TVのマイページでDAZN連携を行う手順を解説した画像7~8
STEP
これで連携完了!マイページの表示が「連携済み」になっていればOK!

連携手続きが完了したら、DMMTV TVのマイページで「連携済み」に切り替わっているか確認しておきましょう。

DAZN連携が完了したことを示すDMMTVの確認箇所を説明した画像

  DMMTVのWEBサイトはブックマークしておくと便利です

DMM TVのWEBサイトでは「18禁の大人向けコンテンツ」も視聴可能です。
DAZNの手続きだけでなく、こうしたWEB限定機能もあるため、DMM TVのWEBサイトはスマホのホーム画面に追加、もしくはPCにブックマークしておくと便利です。

DMM×DAZNホーダイの解約方法

DMM×DAZNホーダイの解約は、DMM TVのWEBサイトにあるマイページから手続きできます。

「DAZNだけを解約してDMM TVを継続する」か、「DMM×DAZNホーダイをまるごと解約する」かを選ぶことが可能です。

ちなみに、DAZNを残してDMM TVだけを単独で休止・解約することはできません。

DMM TVのマイページでDAZNだけの解約手続きを申請する箇所とDMM×DAZNホーダイごと解約手続きをする箇所と解約のタイミングを示す画像
DAZNの解約や休止の手続きもDMMTVのマイページから完結します。

  公式と比べて解約日が明確でわかりやすい!

DMM×DAZNホーダイの解約は、手続き当月の「翌月更新日」に契約終了となるため、シンプルでわかりやすいのが特長です。

「30日前までに通知が必要」というDAZN公式の解約ルールと比べても、解約タイミングが明確で、たとえば「翌月はもう観たい試合がない」といった場合にも、手軽に休止して無駄な課金を避けられるのは大きなメリットです。

DMM×DAZNホーダイのオプション追加方法

STEP
DAZNの公式WEBサイトへ

DAZNの有料オプション(例:「1ロケーション&1同時視聴」など)を使いたい場合は、DAZNの公式WEBサイトから追加手続きが必要です。

注意点として、オプション料金はDAZNからの直接請求となり、解約もDAZN側で行う必要があります。

DMM×DAZNホーダイで「1ロケーション&1同時視聴」を追加する場合の手順を解説した画像手順1~2
DMM×DAZNホーダイで「1ロケーション&1同時視聴」を追加する場合の手順を解説した画像手順3~4
STEP
追加機能を購入でオプション追加完了!
DMM×DAZNホーダイで「1ロケーション&1同時視聴」を追加する場合の手順を解説した画像手順5

DMM×DAZNホーダイを使ってわかったメリットとデメリット

実際に「DMM×DAZNホーダイ」を使ってみて感じたのは、「公式で契約するより毎月720円も安いのに、それ以上の満足感がある」ということです。

スポーツ配信の内容はDAZNスタンダードとまったく同じで、解約や休止も明確で簡単なだけでなく、追加でDMM TVのアニメ見放題、18禁動画(FANZA)も視聴可能。

さらに初回特典としてDMMポイントが3カ月間で合計1,650ptもらえるため、有料コンテンツや漫画にも使えます。

DMM×DAZNホーダイを使って感じた「メリット」

  • 月額3,480円と、DAZN公式より毎月720円安い
  • DAZNスタンダードの全コンテンツが視聴可能(スポーツ内容は同じ)
  • 解約はDMMのWEBサイトから簡単操作。30日前通知が不要で、翌月更新日にスムーズに終了可能
  • アニメや邦画・国内ドラマに強いDMM TVがセットで付属
  • 18禁のFANZA動画も見放題に含まれる
  • 初回登録時に550pt×3カ月(合計1,650pt)がもらえる

  DMM×DAZNホーダイの初回特典の確認はこちら

DMM×DAZNホーダイのデメリットはある?

コンテンツが豊富になり、月額料金もDAZN公式より安くなる。その点から「なにかデメリットがあるのでは?」と正直、少し構えていましたが、実際に使ってみた限り、DMM×DAZNホーダイに明確なデメリットは感じませんでした。

▼ あえて注意点を挙げるとすれば、以下の3点くらいです。

  • 「DMM TVだけ」の解約はできない
     → 解約は「DAZNだけを解約」または「DMM×DAZNホーダイごと解約」の2択になります。
  • すでにDAZNアカウントを持っている場合は要注意
     → 連携時にログアウトせず進めると、エラーになることがあります。
  • DMM TV「アプリ」では連携・解約ができない
     → 手続きはすべてWEB版のマイページから行います。

いずれも事前に知っていれば困ることはありませんし、使い勝手としては非常にスムーズでした。

2025年最新版のDAZNをいちばん安く契約する方法まとめ

DAZNは、視聴したいジャンル・契約期間・利用中の回線などによって、最適なプランが大きく変わります。以下に、目的別に最安で契約できる方法と注意点(赤文字)をまとめました。

  • 野球だけを見たい方は
     →「DAZNベースボール」プラン(公式サイト限定契約)
     ※年間契約のみ・月額契約なし
  • 格闘技・ボクシング中心の方は
     →「DAZNグローバル」プラン(公式サイト限定契約)
     ※月額980円、年間契約なし
  • 学生の方は
     →「ABEMA de DAZN 学割」(一括 16,000円/月々払い1,600円)
     ※年間契約のみ(一括払いor月額払い)
  • 年間通して見る予定の方は
     →「DAZNスタンダード」公式年間プラン(一括 30,000円/月々払い3,200円)
     → au/UQ回線の方:au DAZNパック(初月無料ギフト特典あり)
  • 月額契約でいちばん安く使いたい方は
     →「DMM×DAZNホーダイ」(月額3,480円)
DAZN最安プランの比較まとめ
ーダゾーン
DAZNスタンダード
DMM × DAZNホーダイ
DMM×DAZNホーダイ
DAZN for docomo
DAZN for docomo
au 5G DAZN
au DAZNパック
ABEMA de DAZN学割
ABEMA de DAZN
学割
トク得!エンタメセレクションDAZN
楽天モバイル
トク得!エンタメセレクション
月額契約4,200円二重丸
月額プラン最安
3,480円
4,200円4,200円ー
提供なし
年間契約のみ
4,200円
年間契約二重丸
公式最安
30,000円/一括
3,200円/月々
ー
提供なし
月額プランのみ
ー
提供なし
月額プランのみ
二重丸
キャリア最安
30,000円/一括
3,200円/月々
二重丸
学生最安
16,000円/一括
1,600円/月々
ー
提供なし
月額プランのみ
契約条件契約条件なしau/UQモバイル
回線利用者
に限る
高校生/短大/専門学生/大学(院)生に限る
※「学生証」または「ac.jpの学校メールアドレスが必要
楽天モバイル
回線利用者
に限る
特典特になし3カ月間
毎月550pt

合計1650P付与
毎月764pt
 dポイント付与

回線契約者のみ
※5Gギガホプレミア/5Gギガホ/ahamo/eximo
1カ月無料ギフトコード進呈
※月額プランは契約2カ月から利用可能
※年間プランは12月目終了時に利用可能
学生は通常料金の半額月額料金(税別)の15%pt付与
(毎月572pt)
視聴できる
コンテンツ
DAZNスタンダードDAZNスタンダード
DMMTV
FANZA見放題
DAZNスタンダード DAZNスタンダードDAZNスタンダードDAZNスタンダード
同時視聴2台
(1カ所)
DAZN2台
(1カ所)
DMMTV4台
2台
(1カ所) 
2台
(1カ所)
2台
(1カ所)
2台
(1カ所)
登録デバイス数無制限
DMMTVでなにができるのか知りたい方はこちら
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DAZN料金比較して最安で契約する

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