30代から朝洗顔を「ぬるま湯だけ」にするとお肌の調子はスゴぶる良くなっていった【体験談】

もうなにをしていいのか分からない。

朝洗顔に洗顔フォームを使わないほうがいいのか?

もしくは、

ぬるま湯だけ?
水だけのほうがいいのか。

ネットで調べても、情報が入り混じって
私にとって何が正解なのか分からない。

それに何をしても肌の悩みはよくならない。

と、以前の私のように
朝洗顔をどうすればいいのか。

調べては困惑されている方もいらっしゃるのかもしれませんね。

今回は私の実体験も含めて

「朝洗顔に洗顔料は必要なかった!」

というお話をさせていただきます。

目次

洗顔フォームを使い続けても肌の調子があがることはなかった。



30代の前半までは

朝おきて洗顔料をモコモコと泡立てて、「顔の脂なんて全部なくなれ!!」と思い洗顔していました。

すると、

洗った直後はすごく気持ちがいいんです。

トーンはあがり、透明感も増した感じがしてスゴくいい感触。

だけど時間が経つと・・・

鼻は黒ずみ、
頬は伸びた毛穴がぽっかりと目立つの繰り返しな毎日。

10代の頃から、
何十年と洗顔料をつかってきました。

なんか良い感じ♪
と感じるのは洗った直後だけ。

洗顔料が毛穴を目立たなくするとか、わたしの汚肌の悩みを解決することはありませんでした。

朝洗顔に洗顔フォームをつかうほど肌トラブルの原因になる理由

「洗顔するほどキメや乾燥の原因になるのよ」

今から数年前に美容皮膚科の先生におしえてもらったことです。

わたしがどんなにスキンケアをがんばっても解決しなかった「毛穴の詰まりや開き」

プラス5歳増しにみえる「くすみやシワの悪化」

これらの原因がまさか「洗顔のやりすぎ」だったとは!

モコモコ泡立てて皮脂を取り除けばキレイになれると勘違いをしていた時期

美容のために
良かれと思っていた洗顔が老け見えを促進させていたなんて、思ってもいませんでした。

洗顔のやりすぎはうるおい力とバリア機能まで落としてしまう

わたしたちの肌には
表皮ブドウ球菌といわれる「美肌菌が棲んでいる」といわれています。

キメが細かく透明感のあるお肌は美肌菌が棲みやすい環境。

美肌菌は皮膚の脂や汗をごはんにして、皮脂膜というバリア機能を毎日せっせと作り、美肌は保たれています。

その皮脂膜というバリア機能が、お肌のうるおいを守り、ニキビや毛穴の目立ちなど肌荒れの原因になる「悪玉菌が発生するのを防ぐ」役割をしています。

つまり

洗顔をするということは、
汚れと一緒に、美肌菌や美肌菌のエサである皮脂や汗までを洗いながしてしまうということ。

その結果

エサがなくなり、美肌菌も減少。

皮脂膜というバリア機能をつくることができなくなります。

洗顔のやるすぎを繰り返した結果、バリア機能が失われ、肌の悩みが尽きなかった

皮脂膜を守るために洗顔フォームを極力つかわないようにした

皮脂膜のことを考えると、私は顔を洗いすぎないように洗顔をすることを控えました。

洗顔料を使うのは夜だけ バームクレンジングで落としてダブル洗顔は絶対にしません

洗顔するときは
メイクは外気の汚れを落とすときだけ。

朝に塗ったメイクは時間がたつと酸化して、汚れやほこりも付着している可能性があります。

「美肌は寝ているあいだにつくられる」

といわれているように、酸化した脂や汚れが残ったままだと「お肌の生まれ変わりの邪魔になる」

だから
夜はメイク汚れだけ落とす。

そのために負担の少ないバームクレンジングで汚れをおとして、ダブル洗顔は一切おこなわないようにしました。

年齢をかさねるほど乾燥が気になるのは皮脂膜がつくられにくくなるから

うるおいを守る皮脂膜は
年齢をかさねるほど、つくりチカラが落ちていく。といわれています。

だから、

30歳をすぎたあたりから、「乾燥が気になったり」「テカリが酷くなったり」急に肌トラブルを感じることがおおくなると思います。

私の場合、
年齢をかさねて肌質がかわっているにも関わらず、夜の洗顔だけでなく朝洗顔でも洗顔料をしようして「皮脂膜を根こそぎおとしまくっていた」

その結果

バリア機能はなくなっていき、紫外線やストレスの影響をうけやすくなった。

だから

どんどんキメが荒くなり、毛穴は開き、ハリがなくなって老けが進行。

肌トラブルを起こす原因を自分で作り出し。

それを気がつかずに何年も繰り返してきた結果です。

だから私の朝洗顔はぬるま湯で流すだけ!

朝はメイクも汚れもついていないため、洗顔フォームを使う必要がないですよね。

寝ている間についたホコリや目やにを落とす程度でいい。

朝の洗顔はぬるま湯だけでじゅうぶんです。

熱い!つめたい!と感じる温度は肌がダメージを感じている証拠

洗顔はぬるま湯がいい。

人間はなにかダメージを受けると「痛みを感じる」ことができます。

いわゆる防衛反応といわれています。

洗顔に関しても熱い!冷たい!と感じる温度はやはりダメージと考えます。

お湯で洗顔すると、
毛穴の汚れまで綺麗におちたようで気持ちがいいのは確かです。

でもそれは、
よぶんな皮脂まで洗い流してしまっているだけかもしれません。

冷水は、
毛穴も引き締まり、肌のトーンをあがったように感じます。

でも、それは、
一時的に肌表面の体温がさがり、血行が悪くなっただけ。

だから、冷やしても時間がたって血行が通常どおりになると、すぐに毛穴は広がり目立つようになりますよね。

熱さや冷たさを感じる温度は肌ストレスの原因

熱さや冷たさを感じる温度は肌ストレスの原因になるともいわれています。

だから、

美しさを維持、生まれ変わりを邪魔しないように。

私は、お肌の声に耳をかたむけてあげて、顔をあらうときは何も感じない「ぬるま湯」でおこなうようにしました。

ぬるま湯洗顔の弱点は物足りないこと

朝洗顔をぬるま湯だけにした最初の頃は、物足りなさを感じていました。

本当によけいな皮脂や毛穴の汚れが落ちているのだろうか・・・。

でも、信じて続けていくうちにどんどん質感は変わってったのを感じました。

朝のメイクのりもよくなり、キメが整ってきたか涙型の頬の毛穴はめだたなくなり、透明感もでてサラッとした感触がつづくようになりました。

中学生の娘も朝をぬるま湯だけにするとニキビもできにくくなった

皮脂の分泌がおおい思春期の中学生。

まさに娘が真っ只中でよくできるニキビが気になっている様子でした。

わたしと同じように、
朝はぬるま湯ですすぐだけにした。

夜は洗顔フォームを泡立てて、顔にのせて数回なでてから、ぬるま湯で洗い流す程度。

これだけで、ニキビが繰り返すことも少なくなりました。

もちろんん、
ニキビケア製品も使わない。

あくまで、
美肌菌を守るためのシンプルケアです。

皮脂膜をおとすと水分バランスが乱れる

「お肌の美しさは角質層で決まる」といわれています。

角質層は水と脂の層で構成されており、その層がキレイなほど美しさが維持できるそうです。

お肌の水分をまもるために、フタをする役割の皮脂膜を洗顔で洗い流すということは。

角質層のフタをはずして、水分を蒸発させやすくしてしまうということですよね。

その結果

角質層にはギトギトの脂だけがのこり、毛穴詰まりが発生!

ということになります。

さらに、
毛穴が詰まると、アクネ菌が悪玉菌となり暴走。

ニキビができやすい肌になる。といわれています。

朝洗顔で毛穴の角栓を取り除きたい!という気持ちもわかります。

でも、その毛穴の角栓はいままで皮脂を落とし過ぎた結果かもしれません。

もしなにをつかっても、なにをしても、悩みがつきないという方は、一度ぬるま湯だけの朝洗顔を2週間~4週間の1サイクルでも試してみるといいと思います。

皮脂膜や美肌菌の澄みやすい環境をつくってあげましょう

美しさには皮脂膜と美肌菌を守ることが大切。

そのためには、
朝の洗顔はぬるま湯だけ、夜は洗いすぎないこと。

お肌を守る表皮はわずか0.02mm。
サランラップ程度の薄さしかないといわれています。

それをやぶってしまわないように、擦らない・さわらない・うごかさない、を意識しながら、みずから美しくなろうとする力を邪魔せず、ツヤハリのある健康なお肌を実感しましょう。

\保湿はワセリンのみです!/

この記事を書いた人

ナカミド(名嘉山みどり)中学生の娘をもつワーキングママ。
自身の美容経験から、AFREVIライターとして活動させて頂いております。特に子育て世代のママさんにインナーケアの大切さを伝えることも多い。「年を重ねても輝ける!」をテーマに取り組みをしている。

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